キャラ紹介 感情的の殺人鬼二人組
はい、またキャラ紹介です。今回は最後に怒鳴り散らかした二人です。この二人の共通点は、殺人鬼であるがゆえに残忍ではあるが、感情的で悪を絶対に許せない性格。そのため、殺人を楽しんでいる芽吹が苦手だったりする。
んじゃあ行キマース。
じゃあまずユウキ。
スキルは殺人術(極) 刀術(極) 偶像の変装(極) 道化師(極) 死人に口無し(極)ですね。
このキャラの強いところは、道化師と偶像の変装ですね。
このキャラはまだ出していませんが極度の人見知りで自分を造ってやっと他人と話せます。
普通に話せるのはメンバーの6人だけです。(疑問に思った人は、前回のキャラ紹介を見ること)
んで、このキャラでなぜあの二つが強いかというと、まぁ、つまりは情報係みたいなもんですね。変装し声を変え人に近づきさまざまな情報を得る。まぁ、いいね。
んで、死人に口無しについては、完全に芽吹キラーで、簡単に言うとユウキが殺した物は二度と蘇りません。
もちろんファンタジーの世界飲んだからアンデット系とかいるわけで、アー言うのって、蘇るのが定番やん?
魔法もあるから、高度過ぎる魔法には蘇生魔法もあるわけよ。それが無効化されます。強いね。でもうざいね。
かんがえてみ?RPGでこいつに会って殺されるやん?そしたら、冒険の書が消えるわけよ。仕様で。しかも、勇者は人間なので人間キラーのこいつから見ればそりゃ雑魚なわけよ。無理げーだね。
んじゃ、殺人鬼になった理由なんだけど、
ユウキはお金もちの生まれで親からの愛情を注がれて育った。でも、ユウキが11歳のとき、自体が急変する。家族がとある殺人鬼に殺された。相手は、この7人みたいに技術があるわけでもないが、お金持ちゆえに自分の体を鍛えることをしてなかったから、殺された。でも、ユウキは我流で家にあった刀を使っていたため、その刀を使って返り討ちにし殺した。
そこに芽吹が現れ連れられる。
以上がユウキの殺人鬼になった理由になります。
死人に口無しは何でかって言うと、ユウキは我流で刀の稽古をしているんですが、稽古用と実践用の技で
「メメント・モリ」っていう技があってこれには、「死を忘れるなかれ」と「今を楽しめ」って言う意味があって、稽古用が「今を楽しめ」実践用が「死を忘れるなかれ」になるんですが、様は、警告したのに殺されたお前が悪い、って言う意味で死人に口無しって言うことになります。
つぎ、ふみや
能力は殺人術(極) 銃火器(極) ピンポイントショット(極) 圧倒的記憶力(極) 神様の言うとおり(極)になります。
うーん、なんていうんだろう、こいつ強くしすぎた気がする。
まず、普通の魔法より早い銃火器。んで、1対1なら最強のピンポイントショット、んで日常でも役立つ圧倒的記憶力。
んで、神様の言うとおりは、まだ出て来ないし、7人目がいないと使えないから、待とうね。
それじゃあ殺人鬼になった理由ね。
ふみやは父親の仕事の関係でアメリカにいた。自分の得意な記憶力などを使い言語などは問題なく喋れていたのだが、問題は食。
アメリカの食はふみやには合わなかったせいで、食というものをあまりとらなかった。
そして、もう一つ事件の多さ。日本にはない事件の量に驚き、家に閉じこもってしまった。
それは、ある夜。ふみやがひさしぶりに部屋からでると、血まみれで死んでいる父親と、家を荒らしている男がいた。
ふみやは、驚くこともせずニヤリと笑い、自分の部屋にあった拳銃で男の頭を撃ち抜いた。
その時のふみやは、食を取っていなかったのもあってか、頭が回っておらず、目で見た知識だけで、行動する。体が勝手に動くって奴だ。気付いたときには拳銃を手にし、男を撃っていた。
それで気絶したのを、芽吹に連れられ、今に至る。
はい以上です。
次は司と剛の最強コンビですね。
お楽しみに