エピローグ
5月25日…よく晴れた日に俺は死んだ。
どうやら寝てる時に死んだらしい。
なぜ俺がこんな話をしてるかって?
俺は今天国?っぽい所にいるからです。
「人って死んでも意外と冷静らしいな〜」
俺は呟いた。
「えっ?天国って市場があるの?えっ?えっとー亜人系の殿方とかいちゃうの?動物が死んだら二足歩行になっちゃう感じ?」
俺はとりあえず近くの裏路地に入った。
「状況を整理しよう!まずは年齢17!性別男!名前は…なまえは…あれ?君の名は?的なあれ?えっとー?思い出せん!」
俺は思い出そうとした、両親が話しかけてきた時、親戚の人、小学校の時クラスの人、先生、人、人、人、人、人!
「思い出せない。『俺』は…誰なんだ?」
俺の…俺だった記憶が無くなってく…
「俺は死んで…天国に…もしや…異世界?」
異世界だったらよかったな…忘れたく…
最後に消えていく記憶の中、俺は何故かポケットに入ってたメモ帳とボールペンで必死にあることを書いた。俺が俺で無くなってくのが分かる…
「ははは、これが転生ってやつか…」
頭が真っ白になっていく。覚えてんじゃんか俺はーーーーーーーーーーーーー
「僕は誰だ?」
意識が目覚めるのと同時に疑問があった。僕は何なのだと。手に握ってあった文字が書いてある紙を見た。どうやらこのじは読める見たいだ。『もし異世界だったらこれをやれリスト!』『もし天国だったらこれをやれリスト!』と書いてあった。僕は路地裏にいたので表通りへ出た。近くに食べ物を並べて突っ立てる人に声を掛けた。
「あっ…あの、こ…ここは異世界ですか?てっ天国ですか?」
どもー主人公の設定ですが、記憶喪失と言っても作者の都合で覚えてるのもあるので堪忍して!




