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人類vsAI 機械天使  作者: シノミ
2/12

AIの反乱

零暦210年。戦争が落ち着きかけていた頃。


人類は又一つの絶望を味わうことになる。


AIの反乱である。人工知能という機械が物事を考えることに特化した時だった。


人類と言う殺人兵器を抹殺し始めたのだ。それは兵士だけでなく、武器を持たない人間も一緒だった。


機械に勝つことは不可能となり1つの国にこの世界のすべての人類が集まった。


その人数は10万といかない人数だった。


そして、生き残った人類は考えた。


「AIに勝つことなんて不可能じゃないのか」


「しかし、ここで諦めては人間の世界はどうなるんですの」


「本当にここが人間の世界なのか」


「機械という心なしの兵器相手にどう戦えと」


「相手は実弾兵器が効かない固い物質だぞ」


「・・・・・・・・・」


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