献血行ったら、ハーゲンダッツ食べ放題イベントが発生した話
以前、献血行ったら糖尿病が発覚したエッセイを書いた者です。
お久しぶりです。
先日、Xにて【献血に関するほのぼのエピソード】が募集され話題になり、自分も投稿しました。
そしたら、【イイネ】がたくさんついたので、その時のことをもう少し詳しく書いてみようとおもったのです。
そんなわけで、このタイトルになってます。
糖尿病になる、はるか前の話です。
学生時代のときのことです。
その日はたまたま、成分献血に行ったのですが、お知らせのポスターだったかが貼ってあったのです。
【7月~8月末まで、献血に来てくれた方に期間限定でハーゲンダッツを配ります】
みたいな、そんなポスターでした。
なにぶん、二十年近く前のことなので文言は曖昧ですが、とにかくそんなことが書かれていました。
金欠で、基本腹をすかせている学生にこれはありがたいお知らせでした。
普段は全然使わない頭がフル稼働しました。
成分献血なら2週間おきにできるから、この期間中なら最大4回もこれて、ハーゲンダッツが合計四個食べられる!!
ハーゲンダッツは、当時の自分にはとても高価なアイスで、実家でもなかなか食べられないものでした。
そりゃ、やる気になりますよ。
学校からの帰り道、その途中で献血ルームによるだけでタダで高価なアイスが食べられるとなれば。
当時、専門学校に通っており夏休み期間とはいえ実習などで、学校には行かなくてはならず、夏休みなんてほぼゼロでした。
そりゃ、ストレス解消目的もあって利用しますよ。
そんな感じで、約二ヶ月間、成分献血に通い続けハーゲンダッツと、置いてあったお菓子、そしてジュースをむさぼりました。
ハーゲンダッツには個数制限があって、ひとり一個まででした。
そして、運命の最終日が訪れます。
その日も問題なく、成分献血を終えました。
そしてハーゲンダッツの入ってるストッカーへ、まるでハイエナのごとく近づこうとした自分へ顔見知りになったスタッフさんが言ったのです。
「ハーゲンダッツ、余ってるから好きなだけ食べていいよ」
と。
「え?!
マジっすか!!??
いいんですか?!!
ありがとうございます!!!!」
ハーゲンダッツ食べ放題イベントが始まった瞬間でした。
周囲を見れば、献血を終えた人達が個数制限を超えて、ハーゲンダッツを貪っていました。
味は三種類だけでしたが、それでも各二個ずつ、つまり六個むさぼりました。
あんな贅沢をしたことはそれまでになく、とてもいい経験になりました。
お腹を壊すこともありませんでしたし(笑)
ハーゲンダッツは、とっても美味しかったです。
さて、そんな理由で献血行っていいの??
と言われそうですが、行っていいんです!
自分は、漫画とジュースとお菓子目的で行き始めましたから。( *˙ω˙*)و グッ!
これ書くと怒られそうですけど、最初から人助けのためとか、そんな高尚というか意識高い目的ではなかったです。
それこそ、夏は冷房、冬は暖房目的で行ってました。
そんな理由でいいんですよ。
結果的に、自分の場合は初期の糖尿病も見つかって手遅れになる前に動けたので( ̄▽ ̄;)




