表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
選ばれた私の、触れるたび恋になる日々〜日常と特別が交差する、100話の胸キュン〜  作者: ふぁい(phi)
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

98/100

第98話 挑戦のあとで

アスレチックを終え、カフェで休憩。


疲れた体をソファに沈めながら、

肩が自然に触れ合う距離。


「疲れたけど、楽しかったね」

私がつぶやくと、彼も微笑む。


「うん、君と一緒だから余計に楽しい」

少し照れくさそうに笑う彼。


手を軽く絡める。

指先が触れるだけで、胸の奥がじんわり温かくなる。


視線が合うたびに、

心臓が少し速くなる。

言葉はいらない、触れ合いだけで十分。


飲み物をシェアしながら、

軽く肩を寄せる。

肘が触れるたび、甘さと緊張が同時に押し寄せる。


「こうして休む時間も、特別に感じるね」

小声で私がつぶやく。


「俺も」

彼も自然に微笑む。


短い触れ合いと視線だけで、

甘さの余韻は十分に伝わる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ