表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
選ばれた私の、触れるたび恋になる日々〜日常と特別が交差する、100話の胸キュン〜  作者: ふぁい(phi)
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

96/100

第96話 夜の余韻と日常

翌朝。


特別な夜の余韻がまだ心に残る。


朝食のテーブルで、自然と肩が触れる。

軽く肘が絡むだけで、胸がじんわり温かくなる。


「昨日は楽しかったね」

小声でつぶやく私。


「うん、俺も」

彼が微笑む。


日常に戻ったけれど、

触れ合いや視線の一瞬一瞬が、

甘さの余韻を保つ。


手はまだ絡めない。

でも、距離感を意識した視線や微妙な触れ合いだけで、

心臓が少し速くなる。


仕事や日常の話をしながらも、

自然に肩や肘が触れるたび、

昨日の特別感が胸を温める。


「こういう日常も、悪くないね」

彼が小さくつぶやく。


「うん、幸せ」

微笑み返す私。


特別な夜と日常の距離感。

両方が混ざり合うことで、

恋人としての絆は少しずつ深まっていく。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ