表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
選ばれた私の、触れるたび恋になる日々〜日常と特別が交差する、100話の胸キュン〜  作者: ふぁい(phi)
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

94/100

第94話 触れ合う休日

日曜日の朝。


二人で過ごす休日は、いつもより少しだけ特別。


朝食を並べて、肩が触れ合う。

肘が軽く絡むたび、胸がじんわり温かくなる。


「こういう時間、大好きだな」

小声で彼がつぶやく。


「私も」

微笑みながら答える私。


午後は近くの公園へ。

ベンチに座ると、自然と肩が触れる距離。


視線が合うだけで、笑顔がこぼれる。

手を触れさせるタイミングを探る微妙な距離感が、胸をくすぐる。


「ちょっと触ってもいい?」

彼が小さく尋ねる。


「うん」

私も微笑む。


手を絡める。

指先が触れるだけで、心臓が跳ねる。


そのまま、肩を寄せて歩く。

少し触れる距離が、二人の甘さを増幅させる。


夕方、帰宅すると、

手を絡めながら、ゆっくり夕食の準備。


触れ合いと視線だけで、

日常の中に溢れる甘さを存分に味わう。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ