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選ばれた私の、触れるたび恋になる日々〜日常と特別が交差する、100話の胸キュン〜  作者: ふぁい(phi)
第三章

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91/100

第91話 日常に戻った甘さ

宿泊から帰宅した翌日。


駅で別れた瞬間の手の温もりが、まだ心に残る。


仕事の合間にも、昨日の夜の余韻が頭をよぎる。


ランチの時間、ふと彼からLINE。


「昨日は楽しかったね」

「うん、まだ余韻が残ってる」

私はすぐに返信する。


帰宅後、彼と少し散歩に出かける。

肩が触れる距離で歩くと、

胸がじんわり温かくなる。


視線が自然に交わるだけで、

心臓が跳ねる。


「こうして日常に戻ると、昨日の特別感が余計に感じられるね」

小声で彼がつぶやく。


「本当だね」

私も微笑む。


手は絡めず、自然な距離。

でも、触れ合う指先や視線だけで、

甘さの余韻は十分。


日常の中での微妙な距離感。

これが、恋人としての心地よいバランス。


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