表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
選ばれた私の、触れるたび恋になる日々〜日常と特別が交差する、100話の胸キュン〜  作者: ふぁい(phi)
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

88/100

第88話 夜の余韻

夜、自宅。


サプライズのブーケはリビングのテーブルに置かれ、

まだ花の香りが漂っている。


ソファに並んで座る。

肩が触れるだけで、胸がじんわり温かい。


「今日、本当にありがとう」

小声で私がつぶやく。


「喜んでくれて嬉しい」

彼も微笑む。


短い沈黙の後、手を自然に絡める。

触れる温度が、

一日の思い出をさらに甘くする。


布団に入ると、彼が軽く腕を回す。

肩が触れるだけで、心臓が跳ねる。


「明日も会える?」

小さく尋ねる私。


「もちろん」

彼の答えに、胸がじんわり温かくなる。


触れ合う時間は短くても、

甘さは十分に伝わる。


サプライズの余韻と日常の手触りが、

二人の関係をさらに強くする。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ