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選ばれた私の、触れるたび恋になる日々〜日常と特別が交差する、100話の胸キュン〜  作者: ふぁい(phi)
第二章

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第71話 甘さの後の静けさ

翌日。


昨日の甘さの余韻が、

まだ胸の中に残る。


でも、日常は動き出す。


仕事に追われ、

スマホを手に取る暇もない。


その間に、

心の中で整理が始まる。


昨日の距離の近さ。

手の温もり。

目線の交わり。


全てを振り返りながら、

自分の感情と向き合う。


私は思う。


「好き」と思う気持ちが、

ただのドキドキではなく、

安心感を伴うこと。


それが、昨日の経験の意味だった。


昼休み。

少しだけ外を歩く。


風が顔を撫でる。

息が、落ち着いていく。


彼との関係は、

甘くて、刺激的で、

でも穏やかでもある。


全てを整理する時間もまた、

必要な甘さの一部。


夜になり、帰宅。


スマホを見ると、彼から短いメッセージ。


「今日もお疲れ様」


それだけで、

胸が温かくなる。


昨日の甘さの後、

静けさの中で、互いを感じる。


これが、

二人にとってのバランス。

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