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【登場人物紹介】


【帝国】

自由大陸の中心に位置する、幾つかの国が治められた大国家。現皇帝の即位により平和が守られている。帝国の中央、皇城の下に広がる城下町が首都で様々な種族が自由に暮らしている。



・漆黒の騎士団長ジェド・クランバル

本作の主人公。剣聖を生む家門として知られるクランバル公爵家の子息で後継者。皇室騎士団の騎士団長で『漆黒の騎士』とも呼ばれる。

とにかく悪役令嬢に絡まれる、悪役令嬢呼び寄せ体質。あまりにも悪役令嬢に絡まれすぎて変な2つ名を付けられる事もある。悪役令嬢が絡む事件はジェドのせいであり、ジェドに絡んでくる女性は大体悪役令嬢である。

剣聖の称号を持ち、剣の腕だけじゃなく魔法もそこそこ使える。超加速や剣気を地面に叩きつけて地割れを引き起こしたり、魔法陣が完成する前に魔法式をぶった斬るという謎の技を持つ。鑑定や収納魔法と言った魔法も使えるが、魔力よりも剣の方が得意で剣の腕は皇帝と並ぶ程。

オリハルコン製の黒い剣を持つが滅多に抜かれたことは無い。

漆黒の騎士と呼ばれているが、漆黒なのは見た目だけで本人はあまり物事を深く考えない楽観的なタイプだが、漆黒の騎士団長を気取って頑張ってキリッとしている。

悪役令嬢以外の女性とは縁が無く、彼女がいた事は無い。



・皇帝ルーカス

帝国の皇帝であり、帝国最強の男。本名は長すぎて誰も覚える事が出来ないので本人も口にしない。ジェドの幼なじみで、度重なる厄介ごとを抱えるジェドの尻拭いをする事が修行だと思っている。

強者であり、争いを生まず国を善く導き、美しく気高くある事を生まれながらに強いられてきて、努力によって全てを手に入れたがジェドによって次から次へと試練が降りかかる。

帝国民を何よりも愛し、幼なじみのジェドは自分には無くてはならない者だと思っている。

太陽のような美しい色の髪と目を持つイケメンだが、女性には縁がない。嫁探しで舞踏会を開くも何故か失敗に終わる。

この世界で1番硬いとされる聖石を素手で破る事が出来る。



・甲冑騎士シャドウ

ルーカスが記憶喪失になった時に生まれた記憶喪失中の心。何故か外に飛び出てしまったので甲冑騎士としてシャドウという名前を頂き、人手の少ない皇城で働く。容姿はルーカスと似ているが全体的に薄い。

記憶が殆ど無いので新たに色々な事を学び、情緒を手に入れようと頑張っている。ジェドよりは乙女心を理解している。



・宰相エース・ウイング

帝国の宰相、皇帝の仕事をサポートする右腕。元は異世界人で普通のサラリーマン、総務部長。何の力も持たず、何の為に異世界に来たのか分からずに当てもなく旅している所をルーカスとジェドに見つけられ、皇城に連れて行かれる。皇帝にとってはどんな異世界人よりも救世主。早く皇帝には結婚して貰いたい。



・副騎士団長ロック

皇室騎士団の副団長。第1部隊の1人。別名・雑用部隊の第一部隊は皇帝から頼まれた雑用や、同じ部隊の騎士団長のせいで度々厄介ごとに巻き込まれる。

硬派で女性を寄せ付けない男なので城内のメイド達には人気NO1なのだが、なかなか理想の女性に巡り合えず縁が無い。

1番気楽に話せるジェドが女性だったり猫だったり並行世界の女性だったりするのが1番時めくという不幸な恋をして全て破れている。絶対にホモにだけはなりたくない。



・新人騎士ロイ・コート

ジェドに憧れて騎士団に入った新人騎士。第1部隊の1人で能天気、飽くなき探究心を持つ。

本が大好きで、度々皇城の図書室に入っては禁書を読み漁り、ヤバイ本を引き当ててトラブルを引き起こす。空気を読まずに発言してしまう時があり、第一部隊内でも要注意人物となっている。



・三つ子の騎士ガトー、ザッハ、トルテ

ショコラティエ伯爵家の三つ子の騎士。第1部隊のモブ。鑑定でも見分けが付かない位似すぎていて、見分けられるのは今のところルーカスしか居ない。

見分けられない事で悩んでいた時もあったが、今は3人一緒でいいと吹っ切れている。3人力なのでナイスなサポート力を発揮する。



・聖国の間者アッシュ

騎士団員の1人。聖国の間者だが、早々に皇帝にはバレていた。

元は有翼人であるが、間者として潜入した時に羽を落とし、聖気も失った。

聖国の為に働いていたが、帝国で生活するうちに魔族への見方や他国への印象に変化が芽生える。

最近は何故か聖女に絡まれる不幸体質。



・ノエル・フォルティス

メイドのナディアの依頼で『聖女の初恋kiss〜魔法学園は異世界のイケメン花園』のゲームの世界で悪役令嬢になる運命だったのを変えられた心優しき少女。帝国の癒し。

夢は立派で淑女な魔法使いになり、騎士様のような素敵な男性と恋をする事。魔族の魔気が高まった時に異世界から聖女を呼び寄せる危険な魔獣・ソラを飼っている。ソラが危険な悪意を溜め込まないよう、愛情を持って育てている。



・聖女 雨宮茜

帝国の聖女。『聖女の初恋kiss〜魔法学園は異世界のイケメン花園』の主人公だが、異世界から召喚されたが、ノエルの過去を変える為、時間を遡る魔法だけを習得してゲームの時間軸からタイムスリップしてきた。

ノエルを闇の龍や悪い魔道士から守るために筋トレをし、聖気を纏った拳で殴るという原始人聖女。

異世界では生きる意味を見出せなかったが、今はノエルの笑顔を守る為だけに生きている。



・勇者 十六夜白夜

本名、高橋倫太郎。異世界から闇の龍に飲み込まれた魔法使い、悪役令嬢ノエルを倒す為にやってきた迷惑勇者。1度目は聖女パンチで国外まで飛ばされたが、2度目は美しい女王に騙されて魔王を倒しに魔王領へ向かうも、逆に魔王に慰められてしまう。



◼︎帝国の悪役令嬢◼︎

・悪役令嬢イザベラ

「プリティ・フェアリー・逆ハーレム学院〜聖女とイケメン騎士たちは必ず恋をする」の悪役令嬢。

主人公の聖女の邪魔をし、どのルートでも断罪されてしまう運命でジェドに助けを求める。


・悪役令嬢フェリシア

『異世界の花嫁〜愛慾にまみれた皇室』の悪役令嬢。まだ5歳児だが、自分の運命を変えようとジェドに助けを求めるが、皇帝の配慮により田舎でスローライフの目標があっさり叶う。


・悪役令嬢ヒルデロッテ

婚約者をモニカに奪われて断罪される所を自力で断罪返しした強者。


・悪役令嬢パメラ・カルタス

没落の未来から時間逆行し、当主となる為に宝剣『水龍の怒りと悲しみ』を持ってジェドに襲いかかる。別に強い者と戦わなくても当主にはなれるし、経営再生も帝国が助けてくれると分かり諦める。


・悪役令嬢リーン・ドズル

【ブラッディ〜聖女の復讐】の悪役令嬢。どの未来も断罪にしかならず、20回の時間逆行の末に疲れ果てて死のうとするもジェドに止められる。

異世界から聖女を呼び寄せる聖石を皇帝が破壊し、地獄から解放される。教会の神官達も同じようにループしていた。


・悪役令嬢アリア・レアリティ

『ファンタジー世界でアイドル育成☆革命スターコズミック〜歌って踊って戦って…そして愛して』の悪役令嬢。魔王推しで、魔王を一目見たくて魔王領に乗り込む。念願叶い、魔王推しを布教する為に生きる。


・悪役令嬢サーシャとミレイラ

『運命の金が鳴る時聖女は恋をする』の悪役令嬢サーシャと時間逆行悪役令嬢ミレイラはいつも争っている。ジェドの前に同時に現れては決闘する強敵。


・悪役令嬢レイジー・トパーズ

自分の未来を見た占い師。地味に痛い雷の呪いを操る。BL作家。


・悪役令嬢ルビー

ジェドの夢の中に出てきた悪役令嬢で『夢の中の騎士様と200回のプロポーズ』『夢の国は恋するイケメン達の罠』の登場人物。どちらのゲームもジェドによって叩き壊されている。


・悪役令嬢マリア・トリーゼとマロン

『囚われた王子』という樽をひたすら避けるゲームの登場人物。前世で廃ゲーマーだった2人はネットを通じた戦友でもあり、度々他のゲームでも争っていた。2人が登場する謎ゲーシリーズは他にもひたすらスライムを消す物や、すごろく、他にも沢山あるらしい。前世のHNは『ああああ』と『魑魅魍魎の鎮魂歌』


・悪役令嬢エリス・バンデア

『改革ヒロイン!恋愛成就大作戦』の悪役令嬢。100キロを超すぽっちゃりさんだが、婚約者カイルの為にゴリラに進化した。


・悪役令嬢ルナ・トピアス

『fairy prank 悪戯な恋は突然に』の悪役令嬢。レイジー・トパーズの占いにより階段からジェドと共に落ちて身体が入れ替わる。ジェド×陛下推しだったが陛下×ジェド推しに考えを改める。


・元悪役令嬢没落メイド パティ

遠い異国の地で悪逆非道を働いて没落した元悪役令嬢。今は心機一転真面目にメイドとして働くが、度々見てはいけない物を目撃してしまう。


・悪霊令嬢イーラ・グレイシス

生前、悪女の汚名を着せられた恨みで悪霊化する。騎士団員と皇帝の優しさによって成仏する。ジェドには見えない。



『聖剣の薔薇乙女戦記』の登場人物

・魔剣・常闇の骸

薔薇乙女戦記のラスボス。異世界から転生してきた女性で普通の恋がしたい。


・悪役令嬢ターナ・グラハム

赤ちゃん。中身は成人男性の鈴木。薔薇乙女戦記をこよなく愛する。


・主人公ジュエリー・クランバル

薔薇乙女戦記の主人公。赤ちゃんだが、中身は田中という男。ジェドのかわいい妹。


・聖剣・薔薇の乙女

主人公が持つ剣。中身は男。



【精霊国】

自由大陸の中で帝国と魔王領にほど近く、精霊が収める国。様々な精霊が住み、その精霊の力が自然や魔法に影響するとされる。土地は広大で、その大部分が森の中にある。


◼︎精霊国の悪役令嬢◼︎

・太陽の精霊姫サニー

『太陽と風の精霊』という本の中で風の精霊姫シルフィーと争う精霊姫。精霊国の警備兵を2人で取り合い、シルフィーと警備兵が恋仲になった事に腹を立てて灼熱地獄にするも、イケメンの逞しい身体が見れる事に味を占めて毎年夏には灼熱地獄を作る。

その為騎士団員達は毎年逞しい身体を見せに精霊国に行かなくてはならない。


・氷の精霊女王アイシア

『氷の精霊女王』という本の悪役女王。人間を拐う悪役女王にならないように決めるが、夏は生足が誘惑して負けそうになる為、年中冬にしようとする。最後は冬でも生足のロビン少年に負ける。


・雨の精霊

『雨恋い』という本の中の悪役精霊。記憶喪失の人間に恋をするも裏切られて大雨を降らせる。


【魔王領】

自由大陸の中で帝国に隣接する自治区。帝国には属さないが、帝国と精霊国の支援を受けて観光開発を目指している。

以前は全てを憎み暴れていたが、今の魔王になってからは魔族は魔王の意思に従い、凶暴な魔獣達の飼育にも配慮している。たまに野生の魔獣が現れたりするが、魔王領にすぐに通報が行き回収される所から密かに保健所と呼ばれている。



・魔王アーク

現、魔王。母を人間に消滅させられ、父も皇帝に消されるが皇帝の説得により魔族や魔獣の平穏を選ぶ。

かわいい物と甘い物ともふもふが好き。

黒いライオンという別の姿を持ち、靴に砂が入って気持ち悪い時などに変化する。ライオンの方が攻撃力は高いが魔法陣を描きづらいので滅多にならない。

人の心が読めてしまうが心の声の大きさに比例して大きく聞こえる為制御はあまり効かず、ジェドの声は一際うるさい。無機物の心は読めない。

割と常識人で情に厚い。魔王なのに船酔いする。



・悪役令嬢ベル

魔王領でモフモフかわいい小魔獣カフェを経営する魔族。『キャワワ天国☆ミ〜育てて愛するかわいい魔族』というゲームに巻き込まれ、魔王領を守ろうとするも反逆者として処刑され時間逆行してくる。

聖女と互角に渡る位の実力を持っている。



【砂漠の国サハリ】

自由大陸の南、海を渡った先にある砂漠の島国。猫と蛇を崇める国で、魔王領とは古くから友好関係にある。

南国リゾートとしても知られ、観光客も多い国。砂漠の真ん中には首都があり、その遥か北には石造で代々砂漠の王族が眠る墓所がある。

砂漠には様々な生き物が生息し、人魚の暮らす海と共に未だ全てが明らかにはなっていない。



・砂漠の王ジャスティア

砂漠の砂の一粒まで愛する王。以前は後宮に100人の美女を侍らせていたが、王妃1人を愛すると決めてからは後宮も解体している。3度の飯より王妃を愛する男。何故かめちゃくちゃモテる。



・悪役王妃アビス

前世で見た本で、自分が王から様々な悪事をでっち上げられ捨てられた為逃げようと砂漠を歩いた。

すでにどこにも逃げられない程ジャスティアを愛していた事を悟り、彼の言葉を信じる事にした。



・人魚の女王アクア

難破した船からジャスティアを助けた人魚の女王。人魚の国を捨ててサハリの後宮に入ろうとするが、ジャスティアの心が王妃のものと知り伝承のように王を殺すことも出来ずに悲しみのまま海に戻る。

シャドウの説得により砂漠へ向かい、人魚の国の女王としてサハリと友好関係を結ぶ。



◼︎砂漠の悪役令嬢◼︎

・サンドラ・サンドワーム公爵令嬢

未来で悪役令嬢として処刑されたサンドワーム。バジリスクのバジリスという婚約者がいる。サンドワームの育てる花から作られるサンドワーム茶は美味しい事で評判高い。


・砂漠の女王ラー

ジャスティアの先祖。砂漠唯一の女性の王で、その美しさで周りを惑わした事から稀代の悪女とされる。砂漠を見守りたい心から、転生せずにスピンクスという石の守り神の中に入る。問答で女心を分からせるが、間違うと噛まれる。



【聖国】

ファーゼスト大陸の中心にそびえ立つ世界樹の木の上にある国。有翼人のみが住み、他国との交流は殆ど無い。過去に魔族の襲撃に遭い、魔族を忌み嫌う。ファーゼストは3つの国から成り、他には世界樹の麓にあるエルフの国『狩国』、世界樹の途中のウロにあるドワーフの洞窟都市『匠国』がある。



・オペラ・ヴァルキュリア

聖国の女王であり、象徴でもある。オペラの言う事は絶対であり、聖国の心。

10数年前、聖国が魔族に襲われた時に大事な物を奪われてしまった。その時に男から渡された『箱庭の哀れな天使』という本に書かれていた聖魔大戦を起こさない為に魔族を1人残らず消そうとしている。

魔王を倒そうと向かった魔の国で見たルーカスに魅せられ、ルーカスを想っている時だけが不安を忘れられる。その為寝室にルーカスの姿絵と人形を隠している。

高貴な女王を気取ってキリッとしている。



◼︎聖国に至るまでに出会った悪役令嬢◼︎

・女盗賊フローラ

『非業の悪女・女盗賊フローラ』の悪女。帝国の街道で馬車を襲っていたが、ジェドにより壊滅させられる。フローラは何故か途中で前世の記憶が蘇る。


・魔族の令嬢サキュラ

豪商ビーク・イエオンに頼まれてダンジョン都市ナポリを探索中に出会った悪役令嬢。前世で見た小説で、人に取り憑く悪い魔族の令嬢だと知り洞窟に籠るもそのまま地下アイドルとして人気が出てしまう。その後、帝国公認アイドルとしてナポリの新名物になっている。


・ハーフエルフのサラ

『異世界の少女とエルフの王子』という本の中で悪役としての運命を知り、エルフの王子フィアと別れようとする。最初に見た者に見境なく惚れてしまう危険な魔術具を使ってフィアに他の人を好きにさせようとするも失敗に終わり、最後は2人で帝国の辺境に逃れる。


・悪役令嬢ドワーフの受付嬢

ドワーフの悪役令嬢とかいうマニアックな転生をしてしまうも、本当にやりたい悪役はそういうヤツじゃないと勝手にデスゲームを始めてしまう。BLデスゲームを高みの見物で笑うピチピチスーツの悪役という更にマニアックなキャラクターに憧れる。


・ハイエルフのシンシア

愛するエルフの王子フィアが異世界から来る少女と結ばれる事を本で知り、悪役令嬢の運命を諦める事を決意するも異世界の少女が来る前にフィアがハーフエルフの女に取られてしまった為、ジェドに怒りをぶつける。いい男を紹介する事で何とか手を打って貰った。



【並行世界】

ジェドの夢の中や魔王領の湖で繋がった世界。そこでは男女が逆転していた。


・漆黒の女騎士ジェラ・クランバル

何故か悪役令息を呼び寄せる特異体質を持つ。素敵な彼氏が欲しい乙女。ジェド同様アホな所もあるが、ルーカス的には守ってあげたい可愛さもある。


・女皇帝ルーク

太陽の色の美しい髪と目を持つ女皇帝。様々な苦労をして皇帝になったが、その弱い本心は誰にも明かした事はない。



【その他】

・狐目の男

度々ジェドの近くに現れる男。ワンダー・ライターの本を読んでいる。

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