表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シーカーズ ~大器晩成魔法使いの異世界冒険譚~  作者: 霧島幸治
第二章 キュレム王国編 後編
79/80

更新停止のお知らせ

 どうも、霧島です。前回に引き続きこちらで書かせていただきます。



 題名にもある通りなのですが、悩み抜いた末本日をもって本作品の更新を停止させていただくことになりました。今まで読んで下さった方々、誠に申し訳ありません。


 理由としてなのですが、この作品途中で一度大きく路線変更を行っておりまして。ネタバレになるので内容はあまり詳しくは言えない(多分隅々まで読めば分かると思いますけど)のですが、執筆中により良い方向性を見つけ変更をした結果、想定外にも今や自分の中の中では作品全体がちぐはぐな感じになっており、改稿のために読み返していたらそれをより一層感じることになりました。


 小規模な路線変更ならある程度の改稿で済むのでしょうが、私の場合程度が大きいせいか、矛盾点や微妙な部分を無くそうとすると作品全体の流れも大きく変わってしまう事となり。前回の大幅改稿の件で書いた、「変化が大きすぎて」というのが更に酷くなった感じでしょうか。

 まあそれだけならまだ今のままでも何とかなったのでしょうが、表現を膨らませようとして隅々まで追及し、全体的により良くしていった結果、最終的に各人物の設定そのものに抵触することにも繋がっていきました。つまりは私の中で既に「シーカーズ」という作品の原型自体が揺らいでいることになります。



 勿論このまま続ける事も出来なくはありません。しかし根本がしっかりしていないのに自分が納得するものを書くことなど出来るはずも無く、無理にやっても結果稚拙な文章のまま継続し駄作に成り下がる事が目に見えています(いやまあ、自分が書いていて面白くとも読者様方がどう思われているのかは分かりませんが。小説って結局は自分の思考を一方的に書き綴っているものですし)。現に次話を書こうとはしているのですが、大元の構想はあるもののそこから先が浮かんでこないという状態になっていたり。


 そこでまたも急なのですが、サブタイ・各人物の設定(特に勇者組)に大きく変更を加え、一つの別の作品として投稿し直す形にすることにいたしました(サブタイを変えるのは、能力生成(スキルメーカー)自体は大器晩成型の能力のはずなのに、修哉本人のスペックが高すぎるせいで全然大器晩成の感じが無いからですね)。あくまで舞台は本作品と同じであり、それを生かしながらの作成となるため、世界観自体の設定や全体の大まかな流れをそこまでいじるつもりはありません。

 ……まあ多少はあるでしょうが、そこは流石に許して下さい。人物設定が大きく変わったのにエピソードまで全く同じっていうのもおかしな話ではありますし。


「それならせめてこっちをキリの良いところまで書きなさい」という声も当然あるかと思います。はい、重々承知はしております。

 ですがすみません、ちょっと無理です。何しろキリの良いとこイコールニ章終了時ということであり、そこまでいくのに少なくとも三十話は書かないといけないので。今のリディ関連のエピソード終了時だと尚更謎が深くもなりますし。



 ということで最初に戻るのですが、本作品はこれにて終了し、また一からやり直すということにしました。第一話は明日の午後八時に投稿予定、そこから執筆と見直しが完了次第その日の同じ時間に投稿していくという形になります。


 文量的には……多分一話あたり一万字前後になるんじゃないですかね。それくらいにしないと序盤であるはずのニ章終了時ですら二百話近くになりかねない(つまり物語が進まない)というのと、構想的にそれ以下にすると一話一話の中でキリが悪いところで切ることになるということ、そして投稿してないだけで既に書き終わってる一話がプロローグのくせして初っ端から一万字を優に越えてる、などといった理由が挙げられます。毎日投稿は流石に無理なんで、早くとも二日に一回とかになるかなぁ……。


 あと、本作品に関しては一応残しておくつもりです。なろうの規約としてというのもありますが、没になると言えど私の人生初めての作品として思い出深いものですし。内容が混ざるといけないので、読者様方には次作品を読む際はなるべく本作品の内容は忘れてほしくはありますけども。



 さて、長くなりましたが報告についてはこれで終わりとさせていただきます。改めてまして皆様、今回は私の個人的な事情により振り回してしまい本当に申し訳ありませんでした。


 次作品、そしてその後に作成するであろうまた別の作品では、今回のような事態は無いようにしていきたいです。これがもし趣味の範囲ではなく仕事だったのなら、出来なくなったから一からやり直すというのは到底許されないことですしね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ