自分用のメモ書き
皆様、本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。私、「ナチュラル自然の会」代表の31と申します。本日はよろしくお願いいたします。
これまで私たちは先生の指導のもと、たくさんの人々を様々な形で救ってまいりました。あなた方の中には先生をご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、改めてご紹介させていただきます。
こちらが先生です。手を合わせてください。
それではさっそくですが、私から1つ質問をさせていただきます。
皆様これまでに1度は「洗脳 やり方」と検索をしたことがおありかと思いますが、実際にその術を身につけることが出来たという方はいらっしゃいますでしょうか。もしいらっしゃったら挙手をお願いします。
いませんよね。ははは。
少し歴史の話をしましょうか。
今から約400年前の0月0日に先生はお生まれになりました。その時、先生はすでに衣服をお召しになっておられました。
言い伝えによると、上半身は薄手の黒いTシャツに青と紺のチェックの上着、下はジーパンだったとされています。
1日で成人となった先生は、ある力に目覚めます。苦しんでいる人の声が聞こえるという力です。
先生はまず、お母上をお救いになりました。近所のコンビニで焼き海苔を買ってきて与えると、それはそれは喜んで死ぬまで笑顔を絶やすことはなかったといいます。
ご覧ください。
とてもお喜びになられています。
とても。とてもお喜びに。
⋯⋯⋯⋯?
わ、か神棚に祀るだけの⋯⋯あっ、
ぁっぁぁ⋯⋯?
ゎるぁア??????????
ケセモス? 小柴ピーナッチ?
先輩盲腸っすか??????????
けにょにょにょにょにょにょそ!?
そしすせそ!? ソシスセソ? みしそ? メェ⋯⋯
喉が渇きました。ちょっと失礼して、ニラを食べますね。
ついでにコシヒカリを眺めます。
アー。
ア〜〜〜、
ポメラニアン。
よし、調子が戻りました。喉荒れはチーズに限りますね。ぽてちぽてち。
どこまで話したかな、資料資料⋯⋯あ、ここか。よいしょ。
こちらがですね、先生の相方として190年にわたって大活躍されたご友人、清水眼衛門氏です。
当時、背中が痒かった清水氏でしたが身体が固かったため手が届かず、ずっと「かゆいかゆい」と泣いたり泣かなかったりしていたところ、その「声」を聞きつけた先生が孫の手を渡してあげたのです。それが御二方の出会いでした。
ちなみに、私の大好物はハンペンです。
時にあなた⋯⋯
神はいると思いますか?
たまにいるんですよね、いる前提で話す人。虫酸が走ります。共通認識じゃないんですよ。
ほんとうのほんとうのほんとうのほんとうのいたみというやつを
あ、蚊だ。( '-' )ノ)`-' )ぺし
目を閉じてください。
身体の力を抜いて、リラックスしてください。
今から音声を流します。しっかりお聞きください。
とその前に、コーシーを1杯。
仰向けの貴方の上にパエリアを敷き詰めます。一定の厚さに、丁寧に、丁寧に塗り広げていきます。
何が見えましたか?
そうですか。
黒い角に真っ赤な体、そしてヒョウ柄の右肘ですか。
それは妖精と呼ばれる存在です。あなたは非常に運がいいです。太鼓の達人風に言うとフルコンボですね。素晴らしい。
歯が痛くて痛くて、今は何もできません。嘘です。
冷えピタ飲んで寝ますね。サヨウナラ