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さんじゅうっ




生まれ変わっても

魂の情報は残っているらしい

精霊によっては生まれ変わる前を忘れてしまったり

新しく一から生まれる子もいる



マシェリはハーフで一から生まれた

そして死んでしまったとき情報は残っていた




だから13歳までの記憶がある

人間化すれば13歳だと思っていた


けど








「どうみても15歳以上よね…」



「そうね…私と身長が変わらないんじゃないかしら」




エマと並んでみるとエマのほうがやや高い身長だ

背くらべをしていると

すぐにドゥータがノックをし部屋に入ってきた







「(かわいっ)んんんん、んっ」


「?」


「(坊っちゃん照れてる…)」





右腕を口に当ててモゴモゴしているドゥータ

エマは笑いをこらえている




「すごく似合っているね…ところでなんでその姿なんだい?」



咳払いしながら問いかける

エマはこらえきれなくて部屋の隅に逃げた




「人間化すれば深い雪も歩けるし

以前人間化したからやってみただけだよ?」




でもなんでこんなに大きいかわからないけど…

と呟けばドゥータは考え込む





「13歳で…という話は聞いたがそのあと8年眠っていたんだろう?それはカウントされないのか?」




「アッ」











えっ私21歳??

えっドゥータよりも歳上??

この前13歳くらいじゃない??

えっえっ??




















「それを聞くために会いに来たのかい…?」


はぁっとため息はつくがラネージュは嬉しそうだ

そしてワンピース姿のブロンシュを見て感動している




「だって気になりますもん!」



「まじかわいいまじ天使」



「えっ」



「なんでもない」



真顔で話すラネージュにすこし恐怖を感じる




「細かい仕組みは私もよくわからないんだ。自分たちのことはなんとなく本能で知るのが多いからね」


遠くを見つめ

少しうーんと唸ると




「たぶんだがこの前人間化したというのは解放されている途中だったんじゃないかい?」




たしかに猫姿から人間になり

すぐに魔族へ攻撃をし倒れた

途中の過程だったから少女だったのかもしれない




「17歳くらいの年齢で見た目の成長は止まる。

だからブロンシュは魂年齢21歳、見た目年齢17歳、純粋精霊年齢8歳ってところかな」











「ややこしっっっ!!!」




ブロンシュの全力の声に

精霊たちが

なんだなんだとざわついた








私も書いてて混乱したよブロンシュ

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