19/50
じゅうきゅー
今回短め( ˃⌓˂ )
ふわふわ
ふわふわ
ひなたぼっこをしているような
あたたかさに包まれる
【すまなかった】
どこからか聞こえる
謝罪の言葉
なぜ謝るのか分からない
【マリーと一緒に置いていってしまった。ずっと後悔していた。逃がすためとはいえまた寂しい思いをさせたな…】
とても悔しそうな悲しそうな声
(まりー?聞いたことある…)
どこだろう?最近ではない
(あっ…お母さんの名前?)
気づくと意識が浮上した
丸いぼうっと光る玉の中にブロンシュはいた
あの夢で見たものと同じかもしれない
あの時は外から光の玉を見ていた
出られるのかな?
手を伸ばしてみると指がスッと外に出る感覚が分かった
そのまま身体ごと出てみたら
「起きたか?」
白い髪、青い目のイケメンがいました
そこは森の中で木の根元、くぼみのところに座っているようだ
「あの……大精霊様ですか?」
思い出した記憶で間違いなければ
この男性は大精霊
雪の精霊達の生みの親だ
「………………………………」
あれ違った?
え、そしたら誰?
「ぱ…」
ぱ?
「パパと呼んでくれよ〜!!!!!」
こわ
残念なイケメンでした
パパ上参上!!




