表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
98/253

テーマが至る

テーマとしての「夜ノ文化祭」とは何なのか?主人公は旧世代


 夜ノ文化祭は、ネットが熟れた後に生まれた新しい世界。それを作ったのはネットの時代に生まれた人達で、彼らはネット時代の夢を夜ノ文化祭に投影する。

 しかし、夜ノ文化祭が既にある時代に生まれた世代は、旧世代とは違う「新しい夢」を見ることができる。


 この「新しい夢を見ることができる」というのが、本作が提示する「希望」である。

 今までに想像したことすらないような「希望」、その誕生である。


 「それ」を「希望」と感じることのできる世代の誕生と、それを守るまでを描くことがテーマの主軸である。 

 主人公は、比べれば前時代の人間である。だから、自分では見ることのできない(夢と感じることすらできない)。でも、新しい世代の夢こそが希望であるとは理解する。だから自分を犠牲にしてでも守る。それが後世へのエール。それをすることが主人公にとっての救いにもなる。


 つまり、自分では夢とは思えない、夢を守る→その行為は愛である。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ