ロ・ド・リ
そのポジションで最高のサッカー選手は、2芸以上のスキルで最高のレベルに達している。
例えばボランチの選手は、ボール奪取能力以外にも攻撃参加の面で最高のレベルにある。だからこそ、2人分のタスクを任されたりする。 ウインガーは、ドリブルが世界最高レベルで「あとはシュートが決まればバロンドール」という選手が何人かいる。
フォワードの選手はシンプルに得点数がトップであれば最高選手の候補になるが、それだけでは「ダントツで」という評になることはない。少なくとも、メッシ・ロナウドの時代を経てそうなることはない。
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ルール化戦争まで概要をまとめたので、これにいつもの「オークションの~」をつければそのまま完結までいけることになる。
だがもちろん、「他の要素」も詰める必要がある。
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私が子供の頃の体験を元にした文章は、普段コメントしない人も受け入れやすく読んでくれていた感じがあった。
純粋なものは、やはり、見やすい。あれは事実というよりは、出来事から感じた当時の私の感覚の方を文字にしたものだった。
それに加えて「実体験」の強力さ。そして純粋な言葉の魅力を(少し)混ぜて、最大の効果を発揮したい。
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積み重ねによって、「空想の世界を脳内では一部信じてもらえる」状況をつくり、そこで最大のクライマックスを迎える。
ブロック世界の変遷を描くことは、そうした「心の世界として重要になる様」を描いていくことができる。
光版の「砂の女」といったところか。
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主人公が途中で大人になるとしたら、時間がかなり長く飛ぶことになる。小学生から、15歳くらいまでで終わらせるようにするか。
そうした精神軸の「気持ちの面」は、やはり少年である日々の終わりをベースにすれば成立するだろう。
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とりとめのない、抽象的なことを、変遷を詳細に詰めて書くことでバランスを取る。さらにそこに「ただのブロック遊びではない」外連味をこれまでの「ファンタジー」の感じで書く。
それによって、短編版の特徴を最大化できると考える。




