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再建戦役の詳細



 再建戦役の詳細


 「裏切り者(いや、一番の信者か?)」が、那由多ブロックの武器を配り形勢逆転。

 ピンチ。

 そこに、事前にその情報を推測していた「最も強い(希少ブロック多数使用)のブロックアバター」を「古代箱庭守護」を起動プレイし、一気に討伐。


 この勝利により、再建への熱が過熱。よりSNSで広まったことにより、「写真」などが集まり、「再建部長」が「再建の完結」を宣言。 同時に、本来の神話として「ここまで含めて、那由多にとっては構想の第一章であり、これから全7章の建築計画がある」事も発表された。


 その世界の名が、かつて果たされなかった那由多の夢「夜ノ文化祭」と人々が呼ぶようになる・・・・・・。


 また(賛否両論あるが)防衛の参加者には、電子マネーが配布された。


 さらに、そこで育まれた「国際的な友情」がその年の「学生の作文」の全国大賞を受賞し、文科省は不祥事の火消しとして最大限利用。


 間接的だが、公的なPRにもなり、「夏休みの自由研究」に「ブロック世界への参加」が認められたりする。


 音楽面で参加していた人の中に著名なアーティストがいた事も明らかになるし、著名になったアーティストも。


 そのようにして、夜ノ文化祭は、社会的な重要性をましてゆく・・・・・・


 ――――姫君の誕生――――ダークヒーローの誕生――――


 ここで「役」の面で「神秘性」を得たキャラクターを二人誕生させたい。

 一人は最初の「破壊者」でもう一人は「最大戦力」として活躍したアバターだろう。


 どのようにして二人はそのキャラクター性を自然に獲得していったのか?


 「演説」。

 そこに至るまでの精神的な変遷が鍵。


 ――――

 ここで、拡大化に際する問題が浮上する。サーバー負荷の問題や、「守護」の問題。クオリティ確保の問題。


 サーバーの問題は、より「お金」の絡む話で、運営を一部以上、より大きな企業に委ねる必要性があった。

 そこまでは(渋々な人も)既定路線で、しかし、そこから先の「ルール整備」の問題で、様々な話が浮上していた。


 サーバーを維持する、要は買収を名乗り出た会社は様々いたが、最も「完成」の実現性が高いところは「AI」による「評価システム」や「ブロック1つ置き換える換金性」「スポンサー制度」などを条件にしていた。


 これに最初の制作者「30オールドメン」がまっぷたつに割れる。


 「ルール化戦争」の勝者の方に、決定権が委ねられる。


 そして、この前のメモの通り那由多のくるくる来ないが起きて(彼が一番那由多ブロックを保有していた→最強ブロックキャラを彼に任せていた)、新ルール側が勝利。


 夜ノ文化祭に「スポンサー企業の広告」が出て、現在の体制へと移行する・・・・・・ 


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