封印されたヒーローと那由多の関係
クライマックス!7年前の風で起動する古代ヒーロー/主人公の過去開示と同時に事件を進展させる
古代ヒーローとは?→なぜテーマ「看取り人」の最大のクライマックスにも結びつくのか?
「墜ちた」巨神によって造られた「改造人間」の一人。
理想の人形によって自分を終わらせられ、彼に自分の人生の責任を委ねる――つまり、自分の代わりに辛い目にあって、自分の望んだ幸福を手に入れてほしい、それを完全に委ねると「許せる存在」がほしかった。
そうして「改造」されたのが「古代英雄」。
ある種、那由多にとっての「許し」。
那由多は最後に許される。主人公の世代が、彼を引き継いでくれる。
許される資格は、彼が生前、良心を持っていた部分があったから。
――――古代ヒーローは、那由多の良心――――
なぜ「復活」なのか?過去に、古代ヒーローアカウントに何があったのか?巨神とは異なる「人間サイズの味方」として、居場所を守れるのに――――
「ルール化戦争」
世界の法則決定時の戦争。「そこでヒーローは眠りについた・・・・・那由多が事故に遭うのと同じ現象」。
那由多「示しをつける必要があった。」
心の世界の戦いに勝利することで、彼は自分の傷に折り合いをつけようとしていた。
だが、魔女もどきにやられ、そこに那由多は現れなかった。だから敗北した・・・・・・
そのときに魔女もどきを抱きしめた那由多は、「森の薔薇の領域」に居続けた。
「あなたのように生きるという、あなたの肯定」をした。魔女もどきに贈った。




