那由多の動向・・・・・・善と悪の「夜ノ文化祭」とは?
本人の登場は少ないが、どう考えてももう一人の主人公。この人物についての考えをしっかり持っておく。
「夜ノ文化祭」の、人々が自ら「洗脳されたい」とおもい行動していくのは、異常・・・・・・
現実の「一般シナリオ」も異常だが、もう一つの異常さを提供している元凶。
つまり、彼は力を使った。力のセーブができる技量を実践する身体的な意味での体力を失った結果、歯止めがきかなくなった。
彼は、怪我をする以前は、セーブすることでどのような「夜ノ文化祭」を実行しようとしていたのだろう?
そして抑制が効かなくなった後の「邪悪」とは、どのような部分なのだろう?
彼は自分の傷を癒やすために人々のためになる「夜ノ文化祭」を作った。
それは、WINーWINの利点があった。そこから、やり過ぎてしまった。危険性を知っていたから、抑制していたのが、自分の「根本的願望」を押さえ込む(獣としての欲もか)が出来なくなってしまった・・・・・・。
現実と理想の折り合いをつける「夜ノ文化祭」が、理想を精神的な部分だけでも体現するために、「手段が目的化」させた。
つまり金銭的な・・・・・・金銭、金融は「世界を支配している最大の共通幻想」なのだから。その力を使った。




