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2軸のクライマックス両輪


 この物語には二つのクライマックスがあります。「古代英雄の復活」という『事件のクライマックス』と、『功罪ある前任者を看取る』という『精神面のクライマックス(エピローグ)』です。


 この二つに至るために、物語を進めていきます。これを中心に組み立てを進めてみようと思います。


 ――――


 「那由多の人生」とそれを受けた「主人公の人生」、そして「神話」の三つの関係性で話を構成していく。


 その出発点として、これまでの冒頭郡を参照する。


 「購入してから考えた」

 「封印岩の奥の洞窟」

 「オークションの結果」

 「発見し、手に入れ、競わせる」

 「プライバシーポリシー」

 「雨雲の下辺」



 ――――「神話と精神軸のコラボレーション・事件」――――


 主人公は大人時の視点から、過去の自分の出来事を解釈しなおす。これが精神軸の出発点。「ものごころついたとき」が出発点ではない。精神軸は、時系列とは異なる。


 大人になった今、どのような「きっかけ」で、どんな「順番」で自分を振り返るか?それを考えたい。


 ――――


 思考が始まるとき、それは「石の嵐」が病み、傷ついたままの自分。そこがスタート。


 だから主人公は、物語の開始時点で既に傷ついている。


 傷を治す過程で、どうして過去と向き合うのか?そのままほっとかなかったのはなぜか?

 前にすすみたい気持ちがあったからだ。それが「最初のきっかけ」なのではないか。


 つまり、過去の重要な人物との再会が、自分を見つめ直すきっかけになった。


 →さらに、神話に自分の出来事が関係している。謎解きはそこから始まる。

 事件解決のための冒険と「過去の振り返り」を同じ行動で進めていく。


 受動的すぎるし、他者の行動に依存しているのが違和感。

 傷を治す、身動きは取れない→さあ、どうする?そこから思考が始まる。「辞める」という選択肢についても考えるが、その時点で精神的な旅は始まっているともいえる。


 →傷がある状態で、主人公は調整士の仕事をしている。


 「人間って安いんですよ」


 「人間を安く買う方法がこの世には存在してる」


  現代で那由多が起こす「悪事」とは?それに対抗する冒険


 →「メンズ・アルティメット=サガ」


プリンセスにする?


 那由多の動機は「自分を理解ってもらいたい」。


 ☆そんな那由多軸のストーリーラインをつくる


 『永遠の美少年那由多と、失敗作?魔女もどき?」 





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