特訓再開
【第六十二話】
結局、ちょっと明るくなってきたところでティーナを起こして交代した。
そして私は眠った。
ティーナに起こされたのは、結局昼の少し前位の時間だった。
ここは地球とほぼ同じで、太陽の位置で大体の時間が分かる。
と言っても時計が無いのでおおよその時間だけど。
昼から魔法の特訓を再開した。
今度覚えるのは水魔法。
前と同じように手の上に水のイメージをしてみた。
でも、いくら経っても出来なかった。
どうしたものかと腕を組んで空を見上げた。そうしたら、頭上に水の塊がプカプカと浮いていた。
「えっ? これ私がやりたかったこと出来ちゃったの!?」
水の塊は、頭上1メートルくらい上にあり、大きさは50センチくらいか。
それがプカプカと浮いている状態。
手を伸ばすけど届かない、けど手には触った感覚があった。
私は魔法のイメージがあったんだけど、その通りに出来てしまった。これには驚いた。
やっぱりイメージするって大事なんだね。
私は最初は雑草に転生したのに、今のこの状態に驚くばかりだった。
そして練習を重ねていくと、考えていたことが出来るようになった。
よし、これで完成っと。
それから暗くなるまで火魔法と水魔法を特訓していった。
よし、ほぼ完璧だ!
暗くなったから寝ることにしよう。
そして朝、私は誰かに起こされた。
ティーナかな? えっ違う、誰!?
今回は投稿まで長くなってしまいました。
今回はすごく短くなってしまったんだけど、区切りのいい所で切ったのでこうなりました。
実はこの後の展開に悩んでいてどうするか悩んでいたので長くなりました。
けど、決まりました。
当初の予定で行くということで。
ここにどう書こうか悩んでいたのも事実です。
今までの話から、抜粋してそれをどうひっくり返すか悩みます。
なので、次の話も発表まで長くなりそうです。
ごめんなさい。




