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ゾンビ

【第五十二話】


ライとレンに見送られて私達は城に向かった。


水筒しか入っていないのにビックリしたルウが、パンを持たせてくれた。感謝。


そして城に着いた。


そして、水をもらいに行った。って何これ? 少し飲んでみたけどすごく美味しい! 名水?


これで水の心配は無しと。


それで、私達は馬車に乗って向かうことになった。


台車も馬で引いてもらってる。


そして着いた。


10日後にまた来ると言われた。


さあ始めるか!



まず最初に、杭を打ってロープを垂らしとかないと。


って、あ! ハンマーが無かった。


なので、拳を硬質化させて打ち込んだ。


そして、ハンググライダーの組み立てだ。


何回かやってたのですぐ出来た。


さあ行きますか!


2人は崖を蹴った。そして飛んだ。


あ~、いい眺めだな~と思ってたら、何か暗くない?


下に向かうにつれて、段々暗くなってきた。何ここ?


って、これでは光合成できないじゃない! あ、パンもらっといて良かった。


そして下に着いた。ハンググライダーはお役御免だね。ありがとうね。


私達は歩き出した。真っ暗ではないけど、かなり暗い状態。


町みたいになってるけど、誰もいない。


まあ散策してみよう。



それから2時間位かな? 歩き回ったけどやっぱり誰もいなかった。


私達はちょっと休憩のため、ベンチがあったので座った。





 少し離れた所に少女がいた。


 頭にはフードを被って、全身真っ黒だった。


 そして手のひらに小さな黒い物を乗せた。


 そして、それを指で弾いた。




レスフィナが突然叫んだ。


「痛っ!」


ティーナが、「どうしたの!?」と心配してきた。


「耳がなんかすごく痛いの」


「ちょっと見せて? 耳たぶになんか黒いものがあるね 虫に刺されたのかな?」


しばらくしたら痛みもひいてきたので、特に気にしないようにした。


「じゃあそろそろ行こうか」


「うん!」


そして2人はまた歩き出した。


そして、それは現れた。


生気の無い顔をして歩いてくる集団が。


「まさかゾンビ!?」


「え? 何これ? 気持ち悪い!」 ティーナがそう叫んだ。


見る限り、これはまさしくゾンビじゃない? 映画でしか見たことないけど、まさか本物に出会うとは。


そういえば、ティーナが持ってる矢には矢じりが無かった! 付けてもらえばよかったと後悔した。


あ、思い出した。ゲームではゾンビにはケアで回復させたら倒れるんだっけ。


なので、気持ち悪いけどゾンビに触れてみた。


が、何も起こらなかった。 何故?


そこで思い出した。バットを1本ティーナに渡した。


「これでぶっ叩いて!」と叫んだ。


確かゾンビって頭をやれば倒れるよね。ということで頭を砕いた。


が、全く動きを止めない。


何で!?


そういうこと考えてる暇なんか無い! とにかく倒せ!


ゾンビなので、腐ってるので簡単に倒せる。


けど、上半身を失っても歩いてやってくる。何これ!?


そうだ!


「ティーナ! 腰を砕いて!」


そうして、腰を砕いて行った。こうしたらもう歩けないから。


けど、上半身がズリズリと這ってくる。何これ、気持ち悪い!


大分数が少なくなったから、「ティーナ、逃げるよ!」と言って走った。


あれは一体何だったの?


私は考えた。あれはゾンビではなく、ただの死体だったんじゃないの?


それを何かで操っていたとか。でも、糸とかは無かったし。


う~ん、何だろう?


しばらく考えた。もしかして魔法? って魔法ってこの世界にあるの? ティーナに聞いてみよう。


「ねえティーナ、この世界に魔法ってあるの?」 そうしたら、


「うん、あるよ 私以外の巫女は皆魔法使えたから」


え~、そうだったの! 私は驚いた。


「それで、どんな魔法を使ってたの?」


「えーと、火魔法が2人、水魔法が2人、あと雷魔法と土魔法と風魔法が1人ずつだったかな?」


「ああいうゾンビを操る魔法ってないの?」


「ゾン…?」


あ、そうかゾンビは通じなかったか。


「えーと、死体が蘇ったかなんかして動くやつのこと それを操るってこと」


「そんな魔法聞いたことないけど」


やっぱりそうか。でも一体誰が?



「とりあえずもう追ってこないみたいだから、また町の人を探してみようか」 そう言って、私達はまた探すことにした。


「やっぱりいないね~」


私は、嫌な考えがよぎった。さっきのゾンビって、ここの人達じゃなかったの?


って、もう出てこないよね?


そう思って歩いていた時だった。


また出た!


ゆらゆらと歩いて来るゾンビの軍団が…


もう、一体何なの!


入院中、色々考えていたので結構早く出来ました。

とうとう出ましたゾンビ。

ゾンビは好きなのでw

話しの大まかなことは考えてますが、細かい所まではまだです。

さあ、これからどうしようか。

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