表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/90

ティーナ

【第二十四話】


私は芋を袋に詰め、ティーナの元に向かった。


音がした方向を見ると、いた、ティーナだ。


見たら、ティーナは満面の笑みだった。


あの黒い鳥が横たわっていた。


よく見ると、ど真ん中に矢が刺さっていた。ティーナって、すごくない?


ティーナは、「やったよ! やったよ!」と喜んで跳ねていた。


「おー、すごいね」とティーナを褒めておいたが、弓矢は初心者なのに才能あるな。


これでランチは決まりだね。


あ、そうそう、芋もたくさん採れたけど、これどうしよう?


焼き芋くらいしか思い付かないけど、まあそれでいいか。


ステーキを焼いた後、フライパンで焼き芋も焼いてみた。ティーナに食べさせたら、


「何これー、めちゃくちゃ美味しい~!」と叫んでいた。


喜んでくれた。これからしばらくは芋生活か。


食糧事情は何とかなりそうなので、進むことにした。



山を登り始めたんだけど結構厳しい坂で、私はティーナに手を貸しながら上がって行った。


何とか中腹まで登って、太陽が真上に来て昼になったかなと感じた。けど山頂まで登ろうとティーナが言った。


山頂まで登ったので、お昼にすることにした。


けど、朝焼いた焼き芋しかないのでそれを食べることにした。けど私はいいからティーナだけ食べてと言った。


ティーナは、「一緒に食べようよ」と言ったので、少しだけ食べることに。



昼食の後、山を下りることに。


山頂から見渡したけど、町なんか見えなくて山しか見えなかった。これからまた山越えか…


仕方ないので歩き続ける。


下っているんだけど、結構な坂で結構危ない。


私が先を歩いて、時々振り返ってティーナの方を注意して見ていた。


そうしたら雲行きが怪しくなってきた。そして、雨が降り出した。


何か止みそうにないなと思ってたら、突然豪雨になった。


これはもう進めないと思い、木陰までゆっくり移動することにした。


だけどそれは起こった。


私が前を向いた瞬間後ろから悲鳴が聞こえ、それは前方に行ってしまった。


「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ……………………」


「ティーナァァァァァっ!!!!!」


私は急いでティーナの元に走ろうとするけど、雨で滑ってなかなか進めない。


ティーナは滑り落ちているけど、倒木に当たった瞬間転がってしまった。


どうしよう? と思ったけど、これしかないと、行動に出た。


飛ぶ!


私は飛んだ。そしてティーナを受け止め… ようとしたら、ティーナは木に引っ掛かって止まった。


私は安心してティーナの元に向かった。しかし…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ