表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/90

旅立ち、前日

【第二十話】


全てが終わって、私は巫女さん達と話をしていた。


何故王国に巫女がいるのか、それを聞いてみた。


そうしたら、以前あの男が言っていた魔王に関係するらしい。


なんでも、魔王の復活を阻止するために巫女の力が必要なのらしい。


けど、巫女らしいこと…って何をするのか分からないけど、それらしいことをしているのを見たことが無い。


まあ、あの騒動があってそれどころじゃなかったんだけど。


これについて、私はある考えが浮かんだ。


もしかして巫女って、あれのために存在してるんじゃ?


けど、このことは絶対に口にしてはいけない。


そもそも魔王なんて存在するの? そんな気配とか全く無くて平和なんだけど。


まあこのことは忘れることにしよう。



もうここにいる必要が無くなったので、前に言ってたように旅に出ることに決めた。


けど、旅なんてしたこと無いのでどうやったらいいのか分からない。


これって誰に聞いたらいいの? と探してみるけど誰もいない。


マシェは元お姫様だからダメだしね~。


あ、一人いたかもしれない。


ドレフさんはどうだろう?


今は結婚してるけど、若い頃は旅なんかしてたかもしれないし。ちょっと聞いてみよっと。



そして、会いに行ったら、「え?何で姫さんがここに?」


ドレフは少し困ったようにこう言った。


「あの時はどうしようかと思ったよ あいつらを倒したのは姫さんなのに、俺が倒したことになってたし」


「まあいいじゃないですか 私があそこに立つわけには行かなかったので …それで聞きたいことがあるんだけど」


「俺で答えられるなら、聞いてくれ」


「私はこれから旅に出ようと思ってるんだけど、準備とかどうしたらいいの?」


「ああ、俺も若い頃はよく旅に出たな~ 旅って、旅していくうちに何とかなるから」


「えぇっ? それ答えになってないんだけど」


「まあ大丈夫だ」


と言われたけど不安しかない。けど、私は別に食べなくても水さえ飲んでおけば大丈夫だけど、ティーナはそうもいかないし。


この人に聞くんじゃなかったと少し後悔したけど、まあ何とかなるかな?と、その場を後にした。


それで、必要な物はっと、あ、そうだ! 武器なんかあった方がいいなと、剣を調達することにした。


もう、剣の達人になってるはずだし。


どうしたらいいかな?と、ティーナに聞いてみた。


そうしたら、マシェの所にいけばいいと教えてもらった。


それで行ってみて、事情を話してみた。そうしたら、


「王家に昔から伝わる剣があるので、それをお持ちください」と言われた。


「聖剣とかじゃないの?」と聞いたら、「そのような物ではありませんが、昔、魔王を倒したと伝えられています」


えぇっ? また魔王が出てくるの? やっぱりいるの?


「しかし、その言い伝えは、この剣の出来を高めるために言ったのではと思っています」


「後に、王に献上されたらしいですから」


ちょっと安心したよ。って、この剣ってそんなに良い物なの? なら、


「この剣もらいたいんだけど、いい?」と聞いてみた。


そうしたら、


「いいですよ でも、使えたら、ですけど」


えぇっ? 何それ? 抜けない剣とか?


「見てもらった方がいいですね」と、案内された。


そして、それはあった。ただ簡素に布がかけられていただけだった。


布を取ると、鞘が黒い剣があった。それほど大きくはないな。


手に持ってみたけど、ちょっと重たいけど使えないことはないな。そうしたらマシェがビックリしてた。


「この剣、持ち上げたことがある人はまだいないのに、どんな力しているんですか!?」


ドレフの力もプラスされているんだけど、それが無かったらどうだったかな?


「うん、少し重たかったけど、本当にこれ持ち上げた人はいなかったの?」


「はい、だからもうビックリです」


「え~、まあ私はそういう人なんでね」と言って笑って誤魔化しておいた。


「これって普通の剣じゃないけど、やっぱり聖剣じゃないの?」


と言ったら、「う~ん、よく知らないんです」と。


「これ気に入ったから、もらっておくから」と言ったら、微笑んで「どうぞ」と返してくれた。


明日は旅立ちだ。他にも色々と準備しなくちゃ。

次から旅編の始まりです。

けど、本当に小説書いたことないので、アイディアが全然出てきません。

一体どうなるんだろう?

部分部分で考えていることはあるのだけど、話が続けられません。

自分の書く小説って、キャラが動いてしゃべっているのが見えてきて、それを文字にしてるだけ。

ちょっと止まってしまったので、次はいつになるか分かりません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ