表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/90

完全終了~

【第十話】


襲ってきた男達は全員倒し…てはいなかった。


あいつがいた。


リーダーの男は弓をかまえてこちらを狙っていた。


やっぱり武器を隠していたか。


「レスフィナ! お前さえ死ねば全てがうまくいくんだ!」


と、何か寝言を言ってる。


無視していたら、更に怒鳴ってる。


「ヒュッ」と音がしたと思ったら、あいつは弓を放っていた。


何か弓矢が飛んで来たので、簡単に手で受け止める。


こちとら動体視力がいいんでね。


あいつは2本同時に放ってきていた。


殺す気まんまんだな。


少しムカついたので、その矢をそのまま投げ返してあげた。


見事、胸に突き刺さった。


あ、このままでは死んでしまう、と慌てて駆け寄って行った。


「はぁはぁ」言いながら、今にも死にそうだった。


矢を抜いて、ヒール。


もう、一瞬で回復。


こいつは何が起こったか分からず、あたふたしている。


多分、俺は死んでしまうとか思っていたんだろう。


残念でした、ではないけど、あなたは生きてます。


さて、これからどうしよう。



レスフィナの記憶を見て分かったことがある。


それは、こいつがレスフィナの両親を殺した男だということ。


子供の頃、両親を殺したところをしっかり見ていたから。



こいつは、死ぬべきだと思ったけど、こいつは絶対に殺さない。


もし殺してしまったら、レスフィナは殺人者になってしまうので。


もう、再起不能にするしかないけど、どうしたらいいんだろう?


とりあえず、こいつを倒して殴り続けながら考えてみる。


殴られた瞬間は痛いだろうけど、一瞬で回復するから少しは苦痛になるだろう。


そうだ! 激しい苦痛を与えて回復、これを繰り返せばいいんだ、と結論に至った。



激しい苦痛といえば、骨を折ればいいじゃん。


私は骨折したことがないので痛みは分からないけど、かなりの痛みのはず。



手では回復するので、足ですることにした。


まずは、腕。


もう、徹底的に踏み砕いた。


次は脚。


これも徹底的に踏み砕く。


なんか、「ぎゃゎあぁぁぁっ!」とか悲鳴あげてる。


これで終わりでは無いからね。


次はあばら骨。


心臓に気を付けて、これも折ってあげる。


こいつはもう声も出ないくらい苦しんでいる。


しばらく放置してみよう。


そろそろかな、と思いヒール。


何が起こったか分からず、キョロキョロしている。


「どう、自分の犯した罪の罰よ」と言ってみるが、口をパクパクさせているだけ。


こんな状態になっているけど、可哀そうという気持ちは全く無い。


なので、また骨折地獄を味わわせてあげる。


もう、白目むいてピクピクしているだけ。


残酷だと思ったけど、これを20回繰り返した。


もう、精神崩壊していた。


こいつが犯した罪の償いにはまだ足りないが、これで終わりにしておこう。


全てが完了したら、安心した巫女さんが声をかけてきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ