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真空の島

作者:葉月 風樹
高校受験を目前に控えた夏休み。鳥山 土岐(とりやま とき)は偶然舞い込んできたリアルロールプレイングゲーム「真空の島」のモニタリングに応募し、見事テストに合格した。
そして、実際にモニタリングに参加して突き付けられた真実は、これはゲームではなく現実だという事。土岐はこの島に現存している術の中でも上位の術、『光』を使える者だという事、そして、この島の半分を封印してしまった《無なる者》を倒すよう島で唯一残った町の長老に頼まれるのだった。
土岐の持つ『光』と対になる術、『闇』を使える土岐と同じ中学生真神 空樹(まがみ からき)と共に、少しずつ真実を知り、それでも島の封印を解くために二人は強くなってゆく


中学時代から大学時代までコツコツ書いて眠っていた小説をなんとなく世に出してみたくなったので投稿します。
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