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ドスとエルフと異世界抗争  作者: 汐留ライス
Chapter 3 宿と魔力とサイコロ賭博
50/350

#50

「あー、いいお湯でしたわ。やっぱり朝湯は身上しんしょう潰してでも入るべきですわ」

 ご機嫌な口調で、髪を拭きながら部屋にハギが入ってくる。

 服はちゃんと着てる。

「……」

 こういう場では、女の子が半裸だったり全裸だったりしてキャーってのがお約束なんじゃないだろうか。

「別に期待してたワケじゃないッスけど、ないッスけど……!」

「何がですの?」

「いや何でもないッス」

 正直に答えても事態がこじられるだけなので、適当に濁すテツヤ。

(それにしても、昨日とはえらい違いッス)

 昨日オークの群れから助け出した時にはただの性格がヤバい少女にしか見えなかったハギが、内面からにじみ出てくるエナジーですっかり力強く変貌してる。

(自分で言ってた通り、すっかり魔力は回復してるみたいッス)

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