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プロローグ「三浦日」
以前投稿していた「異世界イケメン無双~イケメン過ぎて神として信仰され、宗教の開祖に⁉~」を内容を変更しての再投稿となります。
俺の名前は、三浦日。ごく平凡な大学2年である。
親の様子がおかしいせいで、厄介すぎる名前を背負うことになった。弟が三浦日華魯という名前であり、それよりはマシである。
親へは不満ばかりではない。何しろとんでもない顔面をプレゼントしてもらったからである。俗に言う『イケメン』をいただいたのである。
身長180㎝、つやのある低い声までもがイケメンに相乗効果をもたらしている。総合値が非常に高いタイプのイケメンである。
一つだけ問題があるとすれば、イケメン過ぎるせいで女子が近づきたがらないのである。
そのせいで、ロクに女子と話したことがない
「カッコよすぎて現実味がない」と友達から言われたが、何でもいいから話したい。いや、話をさせてください。
とにかく現世では、チートすぎる顔面である。
そんなことを考えていると、足元が真っ暗になった。マンホールだ
俺はそのままマンホールに落ちた。
終わった…




