不可視の刃の正体/とある鍛冶屋の悩み
スタッフに連れられて控え室に移動する。レナードは本来帰るのだが、アルビレオが話を聞きたいからと引き留めた。
レナードは荷物を控え室に置いていなかったので、そのままアルビレオの控え室についてくる。ソファを勧めて自分は椅子に座った。
「さて、話が聞きたいとのことだね」
「はい。単刀直入に聞きます。奥義は、プラーナを使った不可視の刃ですか?」
引き留めたのは先ほどの試合の答え合わせのためだ。
プラーナの話の後に放たれた、不可視の刃。プラーナは【存在する力】だからカタナの先を【存在させた】のだろうと推測した。
レナードは楽しそうに笑い、頷いて肯定する。
「ああ、そうだ。さらに極めれば、一度放った斬撃の軌跡をなぞるように出現させることも出来る。左右同時に放った斬撃の正体はそれだ。俺は二手前までしか再現出来ないが、アヴリオはその日に振った軌跡全てを再現出来る」
「その日の軌跡全て、ですか……」
つまり、アヴリオはレナードよりも強いと言うことか。驚いていると彼は笑いながら「あいつは最年少免許皆伝者だからな」と誇らしげに言った。
「彼の父が二十五で至った極致へ、わずか十五で辿り着いたのだから、天才だよ。
せめて何か一芸はあいつよりも上にと努力を重ね、風の国に来て修行したが……あいつはいっそ清々しいほどに俺の上を飛んでいく。俺以上のセンスを持って、俺以上に鍛錬を欠かさなくなったのだから、もう届かない。
君も水の都の人間なら分かるだろう。『アヴリオ』の意味を」
「……はい」
アヴリオ――『アヴ』は『遠き星』。『リオ』は『光』。合わせると『遠く光る星』になる。コトハから聞いて、凄い名前を両親は付けたなと感心したほどだ。
その名に相応しい実力者であるなら、きっと対戦していたらアルビレオは負けていたかもしれない。少なくとも、今の借り物の剣で勝てる気がしない。
「まぁ、君も負けず劣らずの名前だけれどね」
「そうですか?」
思考を少し飛ばしていたら、レナードが笑いながら続けた。『アルビレオ』にはそんな深い意味は無いので首を傾げると、彼は一度瞬きをして面白そうに目を細める。
「ああ、知らないか。『アルビレオ』は風の国では『夜明けを告げる星』なんだが、一番速く朝を迎える星でもあるから、人の名前に付けるなら『最も速き者』って意味になるのさ」
「!!」
両親は子供達に星の名前を付けていた。それは故郷からでも見つけられる星で、旅の時には標となった。長兄は北を、次兄は西を示す星の名前だ。『アルビレオ』は夜明け前に東の空に見える星で、水の都では『夜を裂く者』という意味になる。
国によって意味が違うことは知っていたが、まさかの意味で目を丸くしてしまう。
「名は体を示すとは言うが、本当に示されるとはね」
「それは……俺の指導をしてくれる人のおかげでもあります」
「そうか。良い師を持ったね」
ソラールは風の国での意味を知っていたのだろうか。分からないが、彼の指導のおかげで目指すべき境地を垣間見た。
極限の集中の果てに見えた境地へともっと早く至る。それは決して難しくはない。
答え合わせは終わったのと、スタッフに「二回戦は昼以降にするので食事へどうぞ」と連絡が来て、集合時間だけ聞いてレナードと闘技場を後にした。選手出入り口の前で待っていたエウロと合流する。
コトハは試合を最速で終わらせており、選手だけでなく観客たちも昼食を取りに外に出ているようだ。昨日よりもずっと賑わっているため、他の三人は先に五人分、食堂の席を確保しに行っているという。
「レナード!」
エウロの案内で食堂に向かおうとしていたところで、いきなり女性に声を掛けられた。
そちらを見れば、赤銅色の髪の女性が大きく手を振っており、隣の黄緑の髪の女性がぺこりと頭を下げる。レナードが驚愕で大きく目を開いているので知人らしい。
「フリーア様!? それにエリカ!? ど、どうして!? 怖いから来ないと……」
「こ、怖いけれど、あなたが【歌姫】に、取られるほうが、怖いから……っ!!」
「エリカ……っ!」
黄緑の髪の女性は、どうやらレナードが言っていた『勘違いされたくない女性』のようだ。人混みに具合を悪くしたか、顔を青くし、両手を硬く胸の前で握りしめ震えているがレナードへと必死に訴えている。
そんな彼女の言葉は、鈍感と言われているアルビレオでも理解できるほどレナードへの想いに溢れたもので。思わずエウロと顔を見合わせて気持ち少しだけ距離を取った。二人きりにしてやるべきだ。
赤銅色の髪の女性も少し離れつつも、レナードへと事情を説明する。
「レナード。彼女は単身この王都までやってきたが大会の観戦チケットのことを知らず、騙されるところだったところを偶然私が助けた。宿も取れていないそうだから、お前が保護してやれ」
「わかりました。フリーア様、エリカを助けてくださりありがとうございます」
「気にするな。騎士として当然のことをしたまでだ。
ところで、アヴリオを知らないか? あいつのことなら武闘大会に出ると思って来たんだが、いないじゃないか」
「ああ、あいつなら今回大会の噂を聞いて、優勝でもしてしまったら面倒になると参加を辞退しました」
「【歌姫】の婚約者になるとかいう噂か。ははっ。あいつ、【歌姫】に勝つ気だったのか。相変わらずの自信家だな」
フリーアと呼ばれている女性は楽しげに笑う。アヴリオとも親しそうな様子に、ふと昨日、レナードがアヴリオをからかった時に出てきた女性の名前だと思い出した。アヴリオはババアなんて呼んでいたがレナードと同い年ぐらいに見えるので、そこまで年は離れていなそうだ。
談笑していたが、もう一人の女性――エリカが気持ち悪そうに口元を押さえたのを見て会話を切り上げ、別れの挨拶を交わしてレナードはエリカを支えながら去って行った。
見えなくなるまで見送り、視線を戻したらフリーアと視線が合い、微笑まれた。
「君は先ほどレナードと戦っていたアルビレオ選手だな。初めまして。私はフリーア・レヴェレスター。水の都の騎士だ」
「アルビレオ・シグヌスです。こっちは、相棒のエウロ・トゥール」
「初めまして」
自己紹介をしながら右手を差し出す彼女と握手を交わし、エウロも握手を交わす。騎士を名乗るだけあって女性にしては硬い皮膚だった。腰に佩いた剣も使い込まれているし、格好がそもそも動きやすさ重視のパンツスタイルだ。
「……今日はお忍びで?」
手を離したのち、エウロが笑顔を貼り付けたまま、フリーアと隣のアルビレオだけに聞こえる程度の小声で確認するので、フリーアはそれなりに身分の高い人間だと察して表情を固めた。
フリーアは笑みを携えながらもエウロを品定めするように見、にこりと微笑む。
「ああ。仕事を放り出して来たんだ。内緒にしてくれると助かるな」
答えて軽く小首を傾げてみせた。動きに合わせてさらりと揺れた肩にかかる程度の髪は、毛先がウェーブがかった、赤に近い色。王家ではないが、王族に連なる色だと思い出して鳥肌が立つ。
そんな身分の高い人を前に、どう振る舞うのが正解なのか分からない。表情を硬くした二人にフリーアは苦笑し、口を開く。
「ああ、いたいた。おーい、アルビレオさん、エウロさん。もうすぐ席が空く……げっ!?」
「んん~~? 人の顔を見て『げっ』とはなんだ」
「はははは。聞き間違いじゃないっすかねぇ」
そのタイミングでアヴリオが遅くなった二人を迎えに来た。フリーアの姿を認めると一瞬顔をしかめて、わざとらしいほどの笑顔になる。フリーアはそんなアヴリオの行動には慣れているのか、むしろ意地悪そうな笑みを浮かべて、誤魔化す彼に詰め寄った。
「ちょうどいい。アヴリオ、席が空くと言うことは食堂か何かだな? 私も連れて行け」
「いやぁ、五人分なんであなたの席はないですね」
「なら一人分キャンセルだ。私に付き合え。買い食いをしてみたかったんだ」
「何で俺が。護衛と……」
そこで不意にアヴリオは言葉を切り、周囲を見て、信じられない物を見る目でフリーアを見下ろした。対する彼女は笑顔だ。片手で額を押さえ、深く深く溜め息をついたアヴリオがアルビレオ達へと顔を向ける。その表情は申し訳なそうな物で、流石に何があったか察した。
フリーアは護衛を付けずに来たらしい。お忍びだからか。いや、様子を見るに本当に抜け出してきたのかもしれない。なかなか行動力のある女性だ。
無言で大丈夫だと手を振って、フリーアを示してそちらを優先させろと示せば、アヴリオは頭を下げた。
「悪い。最悪、出発までには戻る」
「すまないな。しばらくアヴリオを借りる。またどこかで会おう」
フリーアも笑顔で謝罪し、ひらりと手を振って別れの挨拶をすると屋台が並ぶほうへと身を翻した。溜め息をついて、エウロに食堂の特徴を教えるとアヴリオもその後に続いた。
少し見送っていたが、席がもうすぐ空くのならすぐに向かわなければ店に迷惑がかかる。アルビレオ達も歩き出しながら、先ほどのアヴリオの態度を見て少し笑った。
「あの態度、なんか村にいた友達思い出したな。好きな子に意地張る奴がいたんだよ」
「あははは。思春期あるあるだぁ」
これはコルネにも情報を共有して、ぜひ恋路を見守ってやらねば。
****
創造神である彼女は、彼女をよく知らない者には仕事に対して気まぐれだと勘違いされている。
手を付けだしたら早いのに、手を付けるまでが長いためにそう勘違いされているのだ。その「手を付ける前」から彼女は仕事をしているというのに。
何もしていないような時間に構想を練っているのだと、一度でも何かしら創り上げたことのある者なら分かるだろう。最後の作業は組み立てるだけだから早いのだ。
つまり、構想が浮かばなければ延々と悩み続けることになる。
「ん~。なんもうっかばなぁい」
今回もまた難題だった。
彼女がメンテナンスを頼まれている大剣の付喪神。その分体からの依頼だ。分体が力を借りる人間への報酬として、持ち主の魔剣を進化させることを約束した。
それ自体は構わない。このサーベルを見ると分体が進化させてやりたいと思ったのも頷けるからだ。この依頼の対価は、分体が存在している世界に分体の体を借りて遊びに行く権利。世界を維持する神も分体の体を使うならと許可済みだ。だから彼女は心を躍らせながら快諾した。
が、実際に手に取ってみれば難題だったのだ。
持ち主はこの二本のサーベルをとても大事に使ってきたようで、今の状態よりも遙かに強くすることは可能だった。それほどまでに想いと、持ち主のプラーナが染みついている。
それ故に、進化先があまりにも膨大で選びかねているというのが現状だ。
「あんたたちは、どうありたい?」
『アルが、つかいやすいように』
『アルが、のぞむように』
「うん、そーよね」
夢幻世界ドリムデラで生まれた魔剣は往々にして意思を宿す。朧気なものが多いが、自我が芽生えて強くなれば自分で主を選ぶ。彼女達は生まれた時にはまだ自我を持ち得なかったが、持ち主によって自我を宿した。まだまだ幼いが意思疎通は可能だ。だからこそ、分体が進化を依頼した。
そんな彼女達の望みを訊いてみても、当然ながら主の力になるなら何でも良いと言う。
「少し見てきたけれど、あんたたちの主は、とっても速いのね」
サーベル自身の形状から想像はしていたが、持ち主はパワータイプではなくスピードタイプ。しかもあの魔法溢れる世界において、魔力を持たない異端児。代わりに彼はプラーナがとても多い。
『アルはとってもとってもはやい』
『だから、アルはこわす』
「そうね。そんで『イカロス』ね」
地球では「人は傲慢さから自らの破滅を導くため、自戒せよ」という意味で語られる異名。だが逆に「失敗を恐れずに挑む勇気ある者」として語られることもある。
では、ドリムデラでは。
「――『理想を求める翼』。常に自分の理想を求め、諦めることを知らぬ者か。かなり難しい注文が来たな」
「そーーなのよーーーー」
後ろから聞こえてきた声に振り返ることなく同意して、作業机に突っ伏した。
剣自身の強度についてはもう決定した。形もこのままが良いと言うので手を加えない。剣士にとって使い慣れた形が変わると困るのは彼女自身も剣士なので分かる。重さはなるべく元のままにするが、頑丈にするために多少重くなることは分体を通じて持ち主に伝え、了承を得ている。
あとは、魔剣自身の能力だ。
持ち主はもっと速くなる。それこそ、ドリムデラで最速の男となる。
そんな男にどんな能力が良いかと問うてみても、自分の剣技に追いつけるのならば何でも良いと欲のない回答で頭を抱えた。
「ほんと、何でも出来るのよ。
剣からビーム出せたり、大量に分身して投擲できたり、剣自身が意思を持って手を離しても戦ったり、付喪神みたいに剣が人型を取ったり!!
なーんだって出来るのに、方向性が決まらないから進まなーい!!!!」
「ま、もう少し待ってみるしかないな。まだ挫折を知らない子供だ。自分の理想を貫くために必要な力は、まだわからんだろうさ」
「子供……」
はたりと気付く。そうだ。成人と認められる年齢ではあるが、まだまだ子供だ。これから成長すると今考えたばかり。
「そうか……子供……アルビレオ・シグヌス……『理想を求める翼』……成長する雛……可能性の塊」
単語を並べて呟き、作業机に広げた紙に思いつきを書き記していく。意識の外で夫が楽しげに「お、閃いたか」なんて言っているのが聞こえるが反応するほど頭のリソースを割けない。
思いつくままに書き記し、整え、設計図を起こす。
「ジェノ。鳳雛の羽根とオルトケアールの幼体の髭を二つずつ。夢の雫を四つ。虹の欠片は箱ごと持ってきて。私が選ぶ。オリハルコンとヒヒイロカネとメタルゼリーも二つずつ。あとジェノの炎を貸して」
「よしきた!」
ガリガリと書き上げた設計図から材料を計算し、夫に持ってきてもらう。二本で一対の魔剣なので材料は二倍だ。
頼まれた夫はまず炉に火を入れてから材料を取りに隣の部屋へと向かって行く。
希少な素材の大盤振る舞いに、もしここに弟子がいたら「だから! 対価を! 考えろよ馬鹿師匠!!」などと叫ぶだろうが、彼は今いないのでやりたい放題である。
彼女は髪を縛り、幅広のヘアバンドで髪を覆って、グローブを嵌めた。
「さぁ、あんたたち。体を溶かすから意識を眠らせるわよ」
『『わかった』』
数多ある世界の中でも、魔剣の意識を眠らせて保護することは創造神の彼女にしか出来ない神業だ。だからこそ、分体は彼女に依頼した。
繭をイメージして彼女達の意識を包み込んで保護する。そうしている間に夫が材料を持ってきた。
「ユール。どういう進化をさせるんだ?」
彼女が物作りをする時、ワクワクとした顔で訊いてくるのは昔から変わらない。美丈夫になったのに子供のように目を輝かせる彼に、彼女は自信満々の笑顔を向けた。
「私は何もしない。この子達を進化させるのは、持ち主とこの子達自身だよ」
「つまり、持ち主と共に成長する武器か」
「そう。『理想を求める翼』を定められた子供が望む能力なんてわかんないもん。だから、持ち主に決めてもらう」
無限大の可能性を彼女が定めるのではなく、彼らに任せる。
それは博打でもある。彼らが自分の望む能力を掴み取ることが出来るかは分からない。
失敗する可能性だってあるが、彼女はその責任を背負うつもりもない。最悪の事態になったら止めるぐらいはする程度。何せ、彼女は依頼を受けただけの鍛冶屋なのだから、責任なんて背負う必要などないのだ。
「でもま、大丈夫でしょ」
あの付喪神の分体が気に入った魔剣と人間だ。そう悪いことにもなるまい。
なにより、繭に包んだ時に聞こえた魔剣の言葉が、耳に残っている。
『かならず、たすける』
『わたしたちは、アルのつばさ』
無垢な魔剣を成長させ、これほどまでに惚れ込まれた使い手が、闇堕ちすることなどそうそうないのを、彼女は経験上知っている。
・ユール・ローレシーク
創造神。
とある世界で建物・武器・小物に至るまで、ありとあらゆる物を作ってきた、元は人間。
勇者の血筋として闇に覆われた世界を救えと神に選ばれたが、それを拒否。しかしモンスターのはびこる世界では満足な物作りは出来ないため、世界を致し方なく救った。
勇者として讃えられることを拒否したため、死後は神として祀り上げられ、創造神として復活を果たした。
自分が救った世界が再び闇に覆われかけたため、大元を叩きに行き、色々あって破壊神と恋に落ちた。
その後、自分の世界を飛び出して、様々な世界を夫と共に冒険していた。
今は世界と世界の隙間に神域を勝手に作成。工房にして、気ままに色々作っては、他の世界の神に怒られている。あまりにも酷いので、依頼を与えられることで気ままに作らないよう制限されている。それはそれで楽しいらしい。
最古の付喪神の整備を頼まれている。
ほんの僅かに緑がかった金髪。腰まで届く長髪。澄み切った蒼の瞳。
喉に引き裂いたような深い傷痕があり、隠すためにハイネックの服を好む。
・ジェノ
破壊神。
ユールの生前の世界に封じられていた破壊神。
闇に覆われた世界ではまだ封印されていたが、ユールが世界を救った後、再び闇の世界を望んだ信奉者によって復活した。
しかし、ユールではない勇者によって肉体を破壊され、意識が二つに分断される。
何も知らず、力も無いただの子供としてユールと出会い、彼女と冒険して恋に落ちた。
冒険の過程で本来の自分を知り、彼女の隣に立つに相応しい男になるため、神の力と今までの意識を持ったもう一人の自分と対峙し、ユールと共に打ち勝って力を手に入れた。
ユールについて回り、彼女の物作りのために素材を集める。ちゃんと良識はあるのでユールの暴走は止めるが、物作りに関してはかなり寛容。好きなように作る彼女が大好きなので。
しかし様々な神に苦情を申し入れられたことにより、考えを改め、神々に彼女に依頼を与えることを提案。提案を受けた神々は人への褒賞などを彼女に依頼することで、彼女の気ままな物作りを抑えることに成功した。
漆黒の短髪。真紅の瞳。
体の大きさを気分によって変えられる。大人の姿はユールが恥ずかしがって逃げるので、少年と青年の間ぐらいの姿でいることが多い。
・アルビレオの剣の材料内訳。
鳳雛の羽根とオルトケアールの幼体の髭→成長するための材料
夢の雫→上記二つを定着させるのに使用
虹の欠片→完成形になった証明に使用。完成形になると色が変わる
オリハルコン→刀身。地の色に癖がないので、色が変わる際に綺麗に色が出る。
ヒヒイロカネ→柄とナックルガード。オリハルコンよりも赤みが強く華やかなので装飾向き。
メタルゼリー→鞘。形状記憶するので、鞘で殴るようなことをしても元に戻る安心設計。
ジェノの炎→つまり破壊神の炎。伝説の金属ですら溶かせるので加工が楽(




