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殺人鬼はそこにいた

作者:時計堂
冬の日。僕。幼馴染。それから死体。僕の日常は僕自身の手で、音を立てて狂い、壊れていく――。
追憶
2012/08/25 00:00
つめたいなかみ
2012/08/26 00:00
誰かの笑う声
2012/08/27 00:00
滲む境界線
2012/08/28 00:00
反覆
2012/08/29 00:00
初恋
2012/08/30 00:00
香り、誘う
2012/08/31 00:00
郷愁の心
2012/09/01 00:00
手のひらの生命
2012/09/03 00:00
抜殻の葬列
2012/09/04 00:00
  との別れ
2012/09/05 00:00
沈む日
2012/09/09 00:00
二面性の人
2012/09/11 00:00
彼がいた町
2012/09/12 00:00
無関心の王国
2012/09/13 00:00
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