第九十二話 神戸ダンジョンに来ました
本日は神戸のほうに来ている。
神戸に新しいダンジョンが出来たという話が出たので来たのだ。
みんなで沢山攻略したいなという感想。
攻略をしまくる俺たちは実家ダンジョンより難しくないと面白くない。
「楽しみ」
「魚はあるのかにゃ~?」
「肉はあるんだろか?」
「楽しい~?」
「たぶん面白いっすよ」
みんなも盛り上がっている。楽しみだな。
順番待ちをしている。やっと俺たちの番が来た。
40分は待ったな。
そして入ると凄く景色が凄い。
空がある。
太陽だ。
ダンジョンの中なのに明るい。
草原だ。
こんなダンジョンがあるのか。
色んな意味でイレギュラーだ。
そんなダンジョンに足を踏み入れた。
目の前にはレッドボアがいる。
さっそく狩りの時間だ。
俺はバーストボムを放つ。
倒す。まず余裕。普通に勝つ。
異常には異常。さらに力を与えるべし。
抜群の攻略性だ。
だが次の階層はどこだろう?
だが遠くのほうで魔法陣のようなものが光っている。
そこに乗ると二階層にいけるのかな?
行ってみると二階層だった。
なお頭の中にどこに行きますか?
と選択肢が出た。
外 二階層 一階層 と出た。
いつでも外に出られるのはホワイトだな。
そんな感じで二階層も楽しいだろうか。
またもやレッドボア。
「肉~~~」
「アンジュ叩き潰すのは良いけど肉には期待するなよ」
「なんで~~~」
「肉がレアドロップの時もあるから」
「だが肉は落ちたぞ」
「あれ? まあそういう時もあるぞ」
とまあこのダンジョンはレアドロップじゃない場合もあるのか。
その後コボルトに出会う。
ドロップ品は牙だった。
まあこんなもんか。
二階層も飛ばして三階層に来た。
三階層はオークが出現する。
だがこのオーク炎魔法を使う。
オークが炎魔法だと!? なかなか理工的なオークだな。
だが重層壁で防ぐ。
こっちは竜王化でバスタードオメガフレアバーストを叩き込む。
オークは焼け死ぬ。
オークのドロップ品は豪華なネックレス。
たぶん肉がレアドロップだな今回は。
豪華なネックレスは店売り品。
一つ7千円で売れた。
なかなかの換金アイテムのようだ。
二十体ぐらい狩っておく。
だが肉は落ちない。
四階層まで来た。
相変わらず草原が広がっている。
太陽がサンサンと輝いている。
曇り一つない青空だ。
とまあ退屈だな。
でもあきらめない。
だがここでオークの上位種が。
オークバースト。
威力の高い炎魔法を使う。
「バーストフレアバースト」
「バースト多いな!? 重層壁、バーストボム!!」
「ガアアア!!!!! ファイヤバースト」
「強いなでもサウザンドカッター!!」
倒した。でもオークバーストなかなか強いな。
五階層を歩いているとデカい蛇が。
ダークスネイクだと!? あの影から攻撃してくるという。
そいつは影に潜んでいる。
そして俺の影から攻撃してきた。
剣で斬る。
なんとかなった。
不意打ちは怖いな。
六階層まで来た。
サイクロプスが出た。
いきなり一つ目巨人かでもこいつ動き鈍いし良い的なんだよな。
魔法を撃ちまくる。確かに耐久力は高いが5発で死んだ。
そんなこともあり俺たちは普通に神戸ダンジョンを攻略していた。
なんだか楽しいな。
普通に難易度が低いけど階層が進めば上がっていくんだろな。
まあいいやとりあえず帰宅。
今日は焼肉だ。
ミノタウロスの肉にレッドボアの肉にオークの肉にオークキングの肉がダンジョンマートに売ってたから買ってみた。
豪華な焼肉パーティと行くか、牛の肉を買うのも忘れない。
「焼肉にゃぁ~焼肉にゃぁ~!!」
「なんだミャーコ魚のほうがいいと思いお前だけに特別メニューを用意したのに?」
「ミャーコも肉は好きにゃぁ」
「じゃあこれはいらないな」
「ああそれはそれで食べるにゃぁ!!!」
とまあそんなことで焼肉パーティは楽しかった。




