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実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~  作者: 仮実谷 望


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第八十五話 マオちゃんの家にお呼ばれ

 マオちゃんの家は豪邸ではなく、普通の家だった。


 ただ三階建てでちょっぴり大きかったが、そして晩御飯をごちそうになる。


「マオが男の子を家に連れてくるなんて」


「お母さんこの人とは特になんもないからね」


「マオとはどういう関係なんだ!!!」


「お父さんビジネスパートナーだから」


「なるほどそういうことか」


 なおマオちゃんはようチューバーだからかなんとか説明はしやすかった。


 そして俺たちは帰ることに。


「また来てね勇者君」


「勇者ってなんだよ」


「勇者だから勇者なんだよ~」


「鼻の舌」


 エルシャがうるさい。


 でもマオちゃんは俺の理想の上司って感じ。



 次の日俺たちは実家ダンジョンに来ていた。


 七十一階層からスタートだ。


 ゴブリンジェネシスが出現する。


 ジェネシスとは起源を意味する。ギリシャ語だ。


 だがこいつがそんな最初からいるようなゴブリンに見えない。


 いや最初からいるなら弱いだろ。


 いや強いか。


 そんなわけで倒すとするか。


 だが強いモンスターだった。


 なんだこいつのこん棒攻撃強いな。


「シャイニングジャベリン!!!」


「魔人叩き」


「にゃるてぃめっとファング!!!」


「酸弾」


「ナイトメアっす」


 普通に倒せない。


 ダメージは与えているが、徐々に弱っているのだが、なかなかに削り切れない。


「私は創世記からいるゴブリンでな」


「喋ったああああああ!!!」


「人間よ俺の手下にならないか?」


「断る」


「まあいい殺すとするか」


「誰が殺されるか」


 そうしてゴブリンジェネシスは逃げ出した。


 どうも倒せなかった。


 その後ゴブリンジェネシスは出現しなかった。


 代わりにオークエリートジェネラルが出現した。


 倒したが肉は最高に旨いようだ。


 その後オークエリートジェネラルがまたもや出現した。


「来るぞ!! みんな待ち構えるだけじゃない、攻めに転じろ!」


「それ言ってみたかっただけ~」


「エルシャ俺は本気だぞ」


「よーし頑張るにゃぁ~~~!!」


「叩き潰すのには慣れているから」


「がんばる」


「弱い奴らの相手は楽勝っすよ~~」


「グリモこいつらは意外と強いぞ俺たちが強いからな」


「がんばるっす~~~」


 そうしてグリモが少年形態になる。


「これで本気を出せます~~~ダークボム」


 グリモが強い。これが従魔の力だ。


 グリモは流石に強くなりすぎた。


 だがそれでもスゥは少女形態になれる。


「ヒロキこれでいい?」


「強くなったかスゥ?」


「うんいいよ感じ良い」


 スゥも強くなった。


 だがミャーコはかなり動く。


「猫神拳法 破爪大河!!!!!」


 ミャーコの大技が決まる。


 爪を巨大化させて大河のようにぶち抜く。


 さすれば洪水を起こしたように破壊の海となる。


 オークエリートジェネラルはやられた。


 そんなこともあり俺たちは帰ってきた。


 七十二階層まで行った。


 そして今日はマーボー豆腐とチャーシューエッグを食べた。


「美味いにゃぁ~~~魚じゃなくても美味いにゃぁ」


「うん美味しい」


「美味しいね」


「うまい」


「うまいっす」


 とまあみんなでご飯を食べるのは美味しい。


 そんなこともありいつも通りの日常を過ごしていた。

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