第七十九話 ペパーミントは灼熱の香り
本日は実家ダンジョンで攻略だ。配信もしている。
≪エルシャちゃん可愛い
≪くそっヒイロの奴ハーレムだな
≪アンジュちゃんは俺の嫁だ
そんなこともあり俺はハーレムなのかもしれない。
六十六階層に来ている。
ここで粗挽きコショウ魔人という粗挽きコショウを体現したようななんか変な魔物だ。
だが倒したら粗挽きコショウ(特級)をドロップした。瓶入りだ。
これは肉にかけたら旨そうだ。
肉ダンジョンに明日行くか。
そして六十六階層の攻略を終えた。
明日になる。
◇
肉ダンジョンの二十八階層に来た。
久々の肉ダンジョンだ。
「肉より魚がいいにゃぁ」
「肉が好きだからうれしい」
「にゃぁ!!!」
「ふん!!!」
「喧嘩禁止」
「はい」
「にゃぁ」
「私はどっちも好きだから」
「私も魚は好きだよ」
二十八階層はグランドリザードだ。
蜥蜴肉はどんなんだろう?
美味いんだろか。
グランドリザードは毒の息を吐き出した。
俺は対抗手段として状態異常壁を張る。
これで状態異常にならない。
そして雷撃を撃つ。
エルシャはシャイニングフレアを放つ。
ミャーコは猫神拳法を放つ。
「破壊猫拳!!!!!」
「鬼神殺し」
「酸弾」
「ダークボール」
グランドリザードを倒した。
そしてグランドリザードの肉がドロップする。
意外と旨そうだな。
さっそく焼いてみる。
粗挽きコショウ(特級)を使うのも忘れない。
鶏肉に近いかもしれないがなんか違う。
ジューシーだ。しかも肉厚で凄く旨そうな匂いだ。
美味い。美味すぎる。美味いよこれ!!!
「にゃにゃにゃぁ~~~肉より魚なミャーコですらこれは美味いにゃぁ」
「うん美味いね蜥蜴肉」
「肉厚でジューシー」
「うまうま」
「うまいっす」
そんなこともありグランドリザードを狩りまくる。
大量の肉を手に入れた。
本日は二十九階層まで進めて戻ってきた。
明日は三十階層に行きたい。




