第六十九話 怒涛のお魚ダンジョン攻略
十一階層まで来た。
本日は夕方から入っている。
仕事の後でもダンジョンだ!!
「やっぱりお魚は美味いにゃぁ~~~!!」
「景気づけにめざしは美味いだろミャーコ」
「うにゃにゃぁ」
「猫はお魚が大好きよねー」
「なんだアンジュ肉が食いたいかあるぞアイテムポーチに入ってるぞ」
「肉が食いたい!! ヒロキそうだよ総意だよ肉が食いたい」
というわけでレッドボアの肉をローストボア肉にした。
普通に旨そうだ。
俺も食うミャーコも食う。
「なんでお魚食った後に肉食うのよミャーコ」
「いいにゃん別腹にゃん」
「食いしん坊だなミャーコは」
アンジュは肉派なのかでもお魚でも肉みたいな魚もいるぞ、いやあれはお魚じゃなくて哺乳類か。
クジラとか出たらかなり強そう。
そんなこともあり十一階層は酒飲み大坊だ。
酒と鮭をかけているのかかなり強そうだが酒を飲んで暴れている坊主だ。
「グラゴギャリャリャーーーーー!!」
「ストーンバレット」
「グリャ?」
効いてない。ならば雷撃。
効いた。
ストーンバレットに雷を付与。
放つ。
放つ。
放つ。
連撃。
これでどうだ? 効いているようだ。
「ミャーコ頑張れ!」
「猫神拳法 破壊猫拳!!!!!」
酒飲み大坊を倒した。
だが酒飲みのジュジュがドロップした。
鮭はドロップしない。
「にゃにゃぁ~~~!! 今度こそ!!!」
残念だったなミャーコ。でも次は出すぞ。
酒飲み大坊は棒術で俺たちを翻弄する。
だがミャーコは強い。
エルシャもシャイニングフレアで攻撃している。
アンジュも大金槌で叩き潰している。
スゥも酸弾で狙い撃ちだ。
グリモもナイトメアで酒飲み大坊を苦しめている。
グリモが変身する。
男の子みたいになる小悪魔なくせに人間化だと!?
「この姿だともっと闇魔法が使えるっす」
「ダークボール」
闇の弾丸を放つグリモ。
素晴らしい一撃だ。グリモこんなに強かったのか。
スゥも人化出来るしなんだろうこの従魔たち。
アンジュがオーラを保っている。
「酒は私も好きだぞーーーーーーー!!!!!」
「リャル!?」
「喰らえ! 大魔神叩き!!!」
押し潰された酒飲み大坊。
そしてダンジョン鮭がドロップした
さっそく安全地帯を作り、結界を張って、ダンジョンで飯を作る。
まずはミノタウロスの肉を手に入れたので焼く。
旨そうだ。
鮭もバター焼きで焼く。
ミノタウロスの肉にはマキシマムを振りかける。
そして焼くこれで旨いの完成だ。
「うっま!!」
「ダンジョン鮭のバター焼き美味いにゃぁ」
なんだろうダンジョン産の魚は凄く濃厚でダンジョンの味がする。
バターが進化する鮭の濃厚なジューシーさが味わい深くなる。
口の中で弾ける旨さだ。
とんでもなく豪華な感じだ。
そんなこともありこの前手に入れたダンジョン鯛をごはんと一緒に炊く。
鯛めしだ。
土鍋で炊く鯛めしは凄まじい美味さだ。
よだれが出そうだ。
◇
できた。
凄く旨そうだ。
「鯛めしにゃぁ」
「美味そう」
「美味そうですね」
「うまいの?」
「うまそうっす」
さて食べるか。なんだこれ美味すぎる。
凄く旨い。歯で噛みしめるほど神な味。
神旨い。
なんだこれうめえ。
うめえよ美味すぎる。
さて十二階層に向けて頑張るか。
まだいける。
さあ行くぞみんな!!




