第六十八話 ブリはいつ出るのか
九階層を進む。現在お魚ダンジョンを攻略中だ。
ミャーコが痺れを切らして叫んでいる。
「ブリが食べたいにゃぁーーーーーーーー!!!!!」
「落ち着けよミャーコ」
「でもブリが出ないにゃぁ」
「いずれ出るよ」
そうして九階層の敵が出る。キスキス魔女が出現した。
キスかなかなかに旨そうな魚魔人だ。
キス攻撃をしてくる投げキッスだ。
当たると幻惑状態になるとwikiに書いている。
躱す。躱す。
「ストーンバレット」
「猫神拳法 破壊猫拳!!!!!」
「シャイニングフレア」
「大魔神叩き」
「ぱーんち」
「ナイトメアっす」
みんなで攻める攻める。だがキスキス魔女は魔法も放ってくる。
大火炎攻撃だ。
俺は魔法壁を放つ。
すげえ炎だモンスターの攻撃としてはかなり凶悪だ。最強とは言えないがこちらも対抗手段を使わざるを得ない。
「サンダーブレイク」
雷魔法を使う。これでもMP効率と威力のバランスの良い魔法だ。これでキスキス魔女を倒したい。
キスキス魔女は意外と強敵だ。だがかなり弱っている。これはいけると踏んだ。
最大の障害を取り払う。
「バスタードフレア」
倒した。
そしてダンジョンキスをドロップした。
「お魚にゃぁ~~~~~~~!! ダンジョンキスにゃぁ~~~~!!」
「さっそく食べるかミャーコ?」
「食べるにゃーーーーー!!!」
そうしてダンジョンキスを食べるミャーコ。
フライパンで焼いたが普通に塩焼きだな。
ミャーコは美味い美味いと言っている。
うむ最高だな。
そして休憩も終わり、十階層に行く。
そしてついにブリじゃなくてハマチに会う。
ハマチ男爵魔術師に出会う。
「十階層でハマチ……やりがいがあるな」
「手に入れるにゃぁ!!」
「がんばる」
「こっちも努力する」
「ガンバルゾ」
「やるっす!」
そんなこともありハマチ男爵魔術師とやりあう。魔術を使ってくる。
魔法壁で防ぐ。
さらにこっちも魔法を使う。
「爆裂タイフーン」
「猫神ノ八百万拳」
「シャイニングスピアドリル」
「大張り裂け叩き」
「スライムソード」
「ナイトメアっす」
そんな感じで何度もたたいていたらハマチ男爵魔術師を倒した。
最大級の攻撃で倒した。
しかし魔術の教本(中級)しか落ちなかった。
なかなかに難しいようだ。
そして15体くらい倒したらダンジョンハマチがドロップした。
「やっとにゃぁ!!!」
ミャーコは喜ぶ。俺はハマチが食えるのかと歓喜した。
いったん家に帰る。
そしてハマチパーティだ。
なんとか三つ手に入れた。
そしてお刺身パーティだ。
ブリの照り焼きも作った。
ミャーコが喜んでいた。
エルシャも少しは喜んでいた。
アンジュもなかなかに好きそうだった。
スゥもグリモも喜んでいた。
そんなこともあり明日もお魚ダンジョンに行くだろう。
今日はもう寝ることにする。
そうして今日の探索を終えた俺は明日のことを考えながら寝た。
明日もみんなでダンジョンに行くのだ。




