第六十五話 スシオーよりも次元の高い寿司屋トクマルに行く
本日はダンジョン攻略を終えて外食の寿司屋に来ている。
トクマルというちょっとお高い寿司屋に来ている。
エルシャが目を光らせている。
ミャーコが目をリンリンと光らせている。
アンジュがやれやれと言った感じだ。
スゥとグリモが目を光らせている。
まずはお任せ盛り。
玉子とブリと鯖の押し寿司とサーモンと天然のクロマグロと鯛とイカとタコだ。
「うんまいにゃぁあああああああ!!!!!!」
「このサーモン美味いわね」
ミャーコとエルシャがご満悦だ。
さらに本日は違う。
ダンジョン産のダンジョンブリとダンジョンマグロが入荷されている。
ただしじゃんけんで勝った人しか無料で食えないという。
なお通常価格は一貫1500円。
高すぎる。
これは無料で食いたい。
みんなもじゃんけんに躍起になっている。
そしてミャーコは勝った。流石だ。
俺は負けた。
エルシャも勝った。
アンジュも負けた。
仕方ないので通常価格で二貫買う。
そしてスゥとグリモにも分ける。
「うまい」
「うまいっす」
「みんなが喜ぶ顔が見れただけで良しとするか」
そうして一通り堪能した。
ただ次の日に。ダンジョンマグロとダンジョンブリとかが出ると噂の魚ダンジョンに行くことにした。
ここから少し電車に乗ると行けるらしい。
魚ダンジョンかなり難しいらしい。
しかも魚モンスターが必ずしもダンジョンマグロとかダンジョンブリを落とすわけじゃないとか。
でもなかなかの人気だ。
通るのが一苦労だ。
そして魚ダンジョンに挑戦する。
一階層。
いわし男爵が出現する。
いきなり来たのはイワシ頭の男爵というかゴブリンみたいなやつ。
倒すのは簡単だった。
落とすのはダンジョンイワシもといめざし。
こんなもんか。
こいつらが一通り出てくる。
二階層、ダンジョンサバーナライオンが出現した。
鯖見たいなライオンかいきなり難易度上昇した。
だが意外と弱い。
でも落とすのはサバではなく毛皮。
どうやらレアドロップらしいな。
まあそうだよな。
そうだよな。
そんなこともあり30体ぐらい狩ってようやくダンジョンサバが手に入る。
小さい。
まあそうだよな。
三階層。
今度はダンジョンヒラメーキ伯爵という魔人が出現した。
こいつ強いぞ魔法を使う。
そしてダンジョンヒラメはレアドロップだ。
帽子しか落とさない。
50体狩って1体ダンジョンヒラメが落ちた。
四階層。
ダンジョンメバルンルンガールという魔女が出現した。
魔法を使う。強い。
なんという難易度だ。
これは攻略者が少ないわけだ。
そして20体狩ってダンジョンメバルを落とした。
意外と確率良いぞ。
「お魚がいっぱいにゃぁ!!」
「凄いわね」
「これは沢山」
「すごいっす」
「すごい」
そんなわけでひとまず攻略を終えた。
本日はダンジョンサバとダンジョンめざしとダンジョンヒラメを使う。
サバのニンニクバジル焼きとめざしとダンジョンヒラメの煮魚だ。
ミャーコが美味しいと言っていた。
ほかのみんなも好きだという。
そんなこともあり、たまにはお魚ダンジョンに行ってみてもいいかもしれない。
さあて明日もお魚ダンジョンに行くぞ。
なんだかんだ言って毎日通ってしまう俺なのであった。




