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実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~  作者: 仮実谷 望


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第五十八話 遥かなる極鳴団は渋谷ダンジョンを攻めています

 渋谷ダンジョンの七十階層を攻略している最先端攻略パーティがいた。


 遥かなる極鳴団と呼ばれるパーティだ。


 五名のパーティで構成されている。


 ハルカとメイテツとソルとシオリとカイの女、男、男、女、男の五名体制だ。


 ハルカは大魔法士で魔法職。


 メイテツは戦士、ソルは忍者、シオリは回復術士、カイは大戦士


 だが前衛はハルカ、カイ、メイテツでハルカがいる。


 大魔法士は前衛職ではないのにだ。


 だがハルカは動けるうえに近接戦闘も可能な魔法職なのだ。


 そんな遥かなる極鳴団が渋谷ダンジョンの七十階層を攻略していた。


 出てくるモンスターはハイオーガだ。


 高位なオーガだからかなり強い。


 ハルカがファイヤオメガバレットを放つ。


 さらに拳に魔法を籠める。


 サンダーナックル。


「グアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


 ハイオーガが一撃で吹き飛ぶ。


 インプが出現する。


 低級だが悪魔だ。


 闇魔法を使用してくる。


「グギャア!!!!!」


「メイテツ防御」


「あいよ!」


 シールドで防ぐメイテツ。


 大楯で防いでいる。凄い防御力だ。


「手裏剣!!!」


 ソルが手裏剣を投げる。凄い飛び道具だ。


 カイが大剣を振り下ろす。


 インプが真っ二つになる。


「流石カイ!!」


「ご苦労なこった」


 そうして遥かなる極鳴団はかなりの成果を上げた。


 その頃ヒロキたちはダンジョンで飯を食べていた。


「旨いなこの手羽元のドクターペッパー煮」


「美味いにゃぁ~~~」


「凄く甘くて美味い」


「スゥもこういうの好き~~~」


 卵も甘く濃く味付けされた。


 凄くジャンクな味がする。


「凄い美味いっすね~~~グリモもこういうの好きっすよ~~!」


 グリモも気に入っているようだ。


 さて五十八階層を進んでいるがかなり大変だ。


 階層自体が途轍もなく大きく広がるようだ。


 五十八階層は大掛かりな仕掛けがある。


 扉があり開くとモンスターが現れる。


「させないっす!! ヘルファイヤ!!」


「グリモありがとう」


「このくらい大丈夫っす」


「スゥもがんばる~~~」


 そんなこともあり扉の開けた先のモンスターはそこまで強くない。


 ハイオークやヘルオークが出現するが、あまり強くない。


 ただこいつらのドロップする肉は美味い。


 ヘルオークの肉はかなり上質。


 そんなこともあり帰ってヘルオークの肉で角煮を作ったら凄く旨かった。


 凄く旨い。


 しかもヘルオークのレアドロップ品のヘルアックスを手に入れたから、小悪魔のイルマに売ってみたら100万で買ってくれた。


 どうやらオークションだともっといい値が付くとか。


 まあいいけどさ。

 

 イルマはもっと素材を売って欲しいと言ってくる。


「六十階層以降は凄く素材が貴重なんですよ」


「そうなんだイルマ」


「はいだからもっと速く六十階層に挑戦してください」


「わかったイルマ俺とお前の中だ」


「あいあいさー!!」


 とまあそんなことあり五十九階層に挑戦中だ。

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