表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~  作者: 仮実谷 望


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/96

第五十六話 実家ダンジョンで強敵が現る!!

 五十五階層まで来た。


 だがそこには悪魔がいた。


「なんだ貴様ら~~~? そうか手負いの猿か」


「凄い威圧感だ」


「凄いにゃぁ」


「やばそう」


「来るわよ」


「主倒すよーーーーー!!」


 グリモワールデビルロードが出現した。


「悪夢を見せる」


「ぐわっ!? なんだこれ」


 俺の意識は混沌に落ちた。


 そして悪夢を見せられる。


 エルシャが俺の手招きをしている。


 そして俺を刺す。


 包丁が握られている。


 なんで?? なんで刺すの??


 俺なんか悪いことした??


 絶望に落ちる俺。


 だがこれは悪夢であることはわかっていた。悪夢から脱却しなければ取り込まれるから。俺は悪夢を祓うように抵抗してみた。するとミャーコが見えた。


「起きたにゃぁ~~~起きたにゃぁ~~~!!」


「ヒロキ大丈夫!?」


「早く起きなさいヒロキ君」


「ミャーコ、エルシャ、アンジュ……」


「スゥちゃんが闘ってる」


「スゥ……俺が寝ている間に」


「起きただと私の悪夢を乗り越えただと!?」


「がら空きだよ」


「くっ!?」


 スゥが酸パンチを浴びせる。グリモワールデビルロードには酸パンチがかなり効いている。ダメージが通っているようだ。

 だがここでグリモワールデビルロードが反撃に出た。


「原初の炎」


 大きい炎型のスキルが飛んでくる。スゥは回避した。俺が戦闘に参加する。


 竜王化して竜王の炎を吐く。


 原初の炎に対抗した。


 オメガを使う。


「オメガフレア」


「くそおおおおお」


 グリモワールデビルロードが後退した。かなり効いているようだ。エルシャがシャイニングジャベリンを発射している。


「喰らいなさい!!」


「ミャーコもやるね!! 神猫振風牙!!」


「大地獄叩き」


 俺ももう一度竜王のドラゴンフレアを放つ。


「オメガドラゴンフレア」


「ぐあああああああああああああ」


 グリモワールデビルロードは虫の息だ。


 グリモワールデビルロードが最後の抵抗をしてきた。


「反逆の焔、デスエンド、デスエンド!!!」


「オメガドラゴンフレア!!!!!」


 グリモワールデビルロードは灰色に包まれて消滅した……と思われた。


「お前らよくもやってくれたな!!」


「グリモワールリトルデビルだな」


「なんかやられたからお前らの仲間になってやるわ」


「まさかの従魔のお誘い!?」


「嫌なのか俺なんかじゃ」


「じゃあ一緒に来るかグリモ」


「俺の名前かグリモって?」


「そうだよ」


「これからよろしくなのだよ」


 こうしてグリモワールリトルデビルのグリモが仲間になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ