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実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~  作者: 仮実谷 望


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第五十二話 雷撃無双

 ギガントオークが出現する。


 五体か。最大限の努力をして増し増しを使う。


 増し増しをもう一度使う。


 雷撃。


「グギャアアアア」


 余裕のようだ。


≪雷撃の強さは異常だな

≪増し増しが強すぎるんだ

≪スゥちゃん可愛い


 スゥも凄く頑張っている。


「オレンジジュース飲みたい」


「はいあげる」


「うん、ゴクゴクおいちぃ」


 スゥのゴクゴク感が可愛い。愛らしい。もっと撫でたくなる。


 なおスライム形態である。


 ギガントオークがまた出現する。


 ギガントオークが戦斧を振り上げる。


 だが遅い。


 雷撃。


 オメガフレア。


 竜王化して雷撃を放つとさらに威力が増す。


 一瞬で塵と化すギガントオークたち。


 さらにさらにギガントオークが出現する。


 今度は八体。


 雷撃。雷撃。雷撃。


 雷撃無双。


 雷撃が強すぎる。


「私は出番ないね」


「私は鉱石でも掘るわ」


「ミャーコはねずみでも捕まえるにゃぁ」


「お前ら……俺が強くなりすぎたのかな?」


「ヒイロがたくさん動くのかにゃぁ」


「ヒイロ君強すぎる」


「ヒイロ頑張って」


 なおヒイロとは偽名で配信をしているときの名前だ。


 本当はヒロキなのでまあそんなに変わらないが。まあネット世界は怖いからなニックネームを使うのである。


 ギガントオークが出現する。


 雷撃で倒す。


 そして五十二階層まで来た。


 五十二階層は死神騎士が出現した。


 銀色の兜と血色の甲冑に長い槍を持っている。


 動きが速い。でもオメガフレアで倒す。


 オメガも使う。


 オメガを使っているときにオメガフレアを使うとかなりきている。


 死神騎士が槍を突き出してくる。闇色の槍が俺を狙ってくる。


「シャイニングシールド」


「助かったエルシャ」


「えへへ」


「ミャーコに任せるにゃぁ、神猫拳振猫」


 振り上げるように猫の爪が放たれる。


「死神騎士は大金槌で叩くわ」


「できるかアンジュ」


 そしてアンジュが大金槌で地獄叩きをする。


 俺もオメガフレアを撃つ。


 すると倒せた。


 五十二階層のセーフティーゾーンを発見した。


 腹が減ったからおやつとしておにぎりを持ってきてたんだっけ。


 あとギガントオークを倒したらギガントオーク肉を手に入れたから焼いてみるか。


 一塊の肉が美味そうに見える。


 ステーキ用に切ってみて焼いてみる。


 ジュゥジュゥ……


 なんかジューシーだな。


 なんだこれ美味い。


「美味いにゃぁ」


「美味しい」


「美味しいですね」


「おいちぃ」


 溶けるような肉質。だが噛み応えもある。柔らかいうえに噛み応えがあるとは何とも言えない美味。


 おにぎりも美味い。鮭と梅と磯海苔の組み合わせ。


 ギガントオークのステーキは美味かった。


 そんなこともあり、五十二階層を攻略している。


 ギガントオークの肉を沢山手に入れたい。


 そんなこともあり俺たちは進むのであった。

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