第四十九話 百眼の竜王/ガチャを廻す
四十九階層ではミニマニーズドラゴンが出現する。
小さいドラゴンのようだ。
かなり強い。
雷撃で止めだ。
ミャーコが猫猫拳法でミニドラゴンを倒している。
エルシャがシャイニングフレアで敵を焼いている。
ミニドラゴンが咆哮をしている。
「小さいとはいえドラゴンだ。油断はするな」
「はい」
「にゃぁ」
「了解」
「みにぃ」
「スゥみにぃってなんだ?」
「スライム語ではいみたいな受け答えみたいな」
「そうなんだ」
そして四十九階層は突破した。
だがまだまだ四十九階層は長い。
ダークネスゴブリンが出現した。
かなり強いゴブリンだ。
ゴブリンが鬼斧を振り上げた。
そして一気に振り下ろす。
ミャーコが籠手爪で防ぐ。
「猫神の構え神猫拳」
「壮大なる前触れ……シャイニングスピアブレッド」
「鬼倒しの鬼叩き」
スゥが酸撃の酸龍斬を放つ。
「苦しいかゴブリン!! だが我が障害の前に消えてもらうぞ」
「スゥちゃん本当に立派になられて……」
「ヒロキ! これでいいかな?」
「もちろん!」
ダークネスゴブリンは死んだ。
だがダークネスオークも出現する。
耐久力が大幅に高い。
暗黒のオーラを纏っている、流石に強そうだ。
スゥが酸爆弾を放った。
チュドーン!! ダークネスオークは死んだ。
「スゥちゃん強い子良い子良い子」
「ちゅわーーーーーん」
「かわいい」
「かわいいにゃ」
「くぁわいい」
スゥの強さが異常だ。
どんどん強くなる。
四十九階層は長い。
途中の転移の祭壇から帰ってきた。
ボス部屋には百眼の竜王がいた。
余裕で倒してしまった。
家に帰り、ガチャを久々に廻す。
今日は三回だけ廻す。
【SSR ブレイブドローン】
【LR 殲滅の仮面】
【UR 大箱のトキメキ】
ブレイブドローンは便利なドローンだスーパーコンピューター30基分と説明が出る。
殲滅の仮面はつけると攻撃力が100倍になる代わりに暴走状態になるという。
だが俺なら暴走状態を制御できるようだ。
大箱のトキメキは称号で宝物庫で宝箱が出やすくなる。
なんだろう。凄く良い結果だった。
でももう少し引きたいな。
だからもう一度だけ引く。
【R 凄い輪ゴム】
あちゃー外れか。
今回は少し運が悪いかもしれない。
そして、まだまだだよ。
でもまあ今日はこのくらいにしておくか。
すると夢で神引きしている夢を見た。
とても白熱した。夢は夢。
ダンジョンで死なないようにしないとな。
みんなは良い夢見ているかな。




