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実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~  作者: 仮実谷 望


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第四十八話 ミャーコももっと頑張るそうです

 今日は朝からブリが出たにゃ。


 目玉焼きよりこっちが好きにゃぁ。


 私の名前はネコネコミャーコ。ミャーコにゃぁ。


 四十九階層でスゥちゃんが頑張ってますにゃぁ。

 

 どうやら天零のスライムになったそうですにゃぁ。


 私も超越のミャーコとか、神猫のミャーコとか称号が欲しいにゃぁ。


 今は食事タイム。


 ヒロキが美味しいお魚をコンロでフライパンで焼くにゃぁ。


「ミャーコ焦るな、紅鮭はじっくり焼くんだよ」


「早く食わせるにゃぁ……じゅるり」


「ああよだれよだれ」


「失礼したにゃぁ」


 とまあミャーコは魚に目がない。


 紅鮭をハフハフと齧っている。


 たまたま安全セーフティゾーンを見つけたからな。


 エルシャはサンドイッチを手作りしてあげている。


 ハムと卵焼きとツナサンド。


 俺も食べている。


 アンジュも一緒に食べている。


 でもアンジュはおにぎりが食べたいというので作ってあげている。


 中身の具材は梅干しとこちらも鮭フレーク。


 アンジュが美味しそうに頬張っている。


「ヒロキの作ったおにぎりは美味しいな」


「そう言ってもらえると嬉しい」


 スゥはオレンジジュースを飲んでいる。


 でもおにぎりとサンドイッチも食べている。


「おいしい」


 さてそろそろダンジョンに戻るか。


 といってもここはダンジョンの中だが。


 四十九階層に戻ってきた。


 ここでは黒曜騎士がウロウロしている。


 黒い鎧を被った騎士だ。かなり強い。


 覚醒したスゥがいたらそこまでじゃないけど。


 さっそく出た。スゥがいきなり酸パンチ。酸パンチ。酸パンチ。酸ソードで止め。強い。俺たちの出番がなかった。それだけ普通に強くなったどころじゃないスゥは。


「アップルジュース飲んでいい?」


「いいぞほれ」


「ゴクゴクおいちぃ」


 ミャーコにも頑張ってほしいな。



 ミャーコはとても頑張っていた。


 猫猫拳法は神の領域にまだ入らなかった。


 だが猫神様がいるならきっと微笑んでくれるだろう。そんな猫猫拳法を見せようじゃにゃいか。


「覇道、猫堕拳」


「おおっ!? ミャーコ凄いな」


「にゃにゃっ! 当然にゃぁ」


 ミャーコはやれば出来るのですにゃぁ。


 そして今日の探索を終えて帰ってきた。


 晩御飯の時間だにゃ。


「今日は頑張ったからなミャーコが」


「ホッケを買ってきたぞ」


「ホッケにゃぁごちそうにゃぁ!!!」


 ミャーコは凄く喜んだ。


 そして一緒に晩御飯を食べた。


 めでたしめでたし。


 とまあミャーコが頑張っていた。凄く。もっと頑張っているところをみたいな。


 さて明日もダンジョン探索がんばるぞ。

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