第百二話 エクストラステージ
本日は実家ダンジョンの百一階層を進んでいる。
どうやら中々に深いようだ。
「来たんだな? お前死んでもらう」
「物騒だな。悪魔かイルマの仲間か?」
「こんな奴仲間じゃないよ」
「そんな弱虫小悪魔なんて死んじまえ」
悪魔のリザルドが攻撃を開始した。
ミャーコがにゃるてぃめっとあたっくをぶつける。
「にゃるてぃめっとあたっくうううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」
「シャイニングフレア」
燃え盛る聖なる炎が悪魔を燃やす。
「ぐああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
リザルドが死んだ。聖なる力には負けてしまったようだ。
リザルドを倒したことにより、エクストラステージが解放と書いてあった。
「僕らに勝てるかな?」
悪魔のバイドウが出現した。
かく乱の魔術を使用してくる。
だが俺はレジストした。
さらにバスタードオメガフレアバーストを放つ。
バイドウはかなりの強者だ。
「灼熱の悪魔波導」
「バスタードオメガフレア」
「強いね兄さん」
「お前もな」
そうしてバイドウは逃げた。
俺たちは引き返すことにした。
強すぎる悪魔たち。こんなことはなかった。
どんだけ強いんだよ。
俺たちは考えた。
レベル上げをしようと。
全員のレベルを200まで上げようと考えた。
そうして長いことダンジョンに潜った。
◇
40日後……
本日ついに俺のレベルが250に。
ミャーコが224に、エルシャが215に、アンジュが203に、イルマが200に、スゥが203に、グリモが202になった。
これでどうなんだ?
悪魔たちを倒せるか?
魔王化も使う竜王化も使う。統合。
竜魔王化した。
バイドウを追い詰めた。
そしてとどめだ。
倒した。
よかった。
だが悪魔たちはまだ8人いる。
今からこいつらを倒すのか。
やばいな腕が鳴るな。
そして俺たちは悪魔たちを倒している。
現在は4人目の悪魔イリルラを倒そうとしている。
幻惑の悪魔術を使用してくる。
回避、レジスト、レジスト。
さらに波動竜王砲を放つ。
ミャーコが猫猫魔拳を放っている。
「スルメをよこすにゃぁ……」
「ミャーコ腹が減ったか」
「そうにゃぁ……動けないにゃぁ」
「それは相手の停止の悪魔術のせいよ」
「レジストする」
俺は相手の悪魔術をレジストした。
そしてミャーコスルメを上げた。
するとミャーコがアルティメットミャーコになった。
「毛が逆立ってきたにゃぁーーーーーーーーーー!!!」
「アルティメットにゃんこ爪拳!!!!!」
「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
イリルラを倒した。
さあ5人目の悪魔が出るぞ。俺たちはまだ進むようだ。




