第百一話 神龍との激突は何をもたらすのか
百階層の超大ボス神龍との一戦がヤバい。
こいつかなり強い。
竜王化しつつ魔王化しているがかなり強い。
輝く凍結の息を吐き出してくる。
「にゃるてぃめっとあたっくううううううううううううううううううう!!!!!」
「シャイニングフレアバースト!!!!!」
「龍殺しの五十叩き!!!!!!」
「スライムぱーんち!!!」
「スーパーナイトメアっす!!!」
「うわぁココゾトイウトキの防御アップ!!!」
「バスタードオメガフレアバースクリア!!!!!!」
俺の最大限の攻撃が通る。
一応効いているようだ。
神龍が仰け反る。だが回復する。
リジェネだな。厄介だな。
俺は魔王化で全精力を結集させる。
「ポイズンロードバッシュ!!!」
猛毒の針を王のごとき速さで発射した。
これが効いた。神龍が苦しんでいる。我ながら卑怯な手だ。猛毒攻撃とはヤバいな。
「おのれ……人間メ毒とは卑怯な」
「言ってくれてもこっちはどんな手でも使うかうからな」
さらに畳みかける。
「フローズンカッターハリケーンスパイラル!!!!!」
凍結と風属性の魔法を一度に使う。複合魔法はかなり強力だ。
さらに炎魔法と雷魔法を複合させた。
「オメガサンダーフレアバースト!!!!!」
「ぐがああああああああああああああああ!!!!!」
神龍には一応魔法が効く。
だが回復魔法を使用してくる。
「じゃあこれは封印の悪魔法!!!」
「それはイルマ?」
「これは5分だけ魔法を封印する技法です。でも僕の魔力をかなり消費します」
「助かったイルマ。よし! みんな一斉攻撃だ!!」
そしてみんなで猛攻撃を開始する。
俺は灼熱の波動砲を放った。
神龍に効いている。
「にゃるてぃめっとあたっくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううスペシャルいんぱくとねこねこふぁんぐ!!!!!!!!!!!!!!!」
色々と凄そうなミャーコの一撃が通る。
「光の聖霊よ、我の呼びかけに応じて殲滅の狼煙を上げよ、聖なる灼熱の焔よ龍を焼き討て、セイントフレアバーストホーリークリア」
エルシャの超強力な詠唱魔法が炸裂する。
神龍に物凄いダメージが通る。
その後アンジュの金槌による攻撃が通る。
「神龍殺し!!!!!!」
「専用技か!?」
「そうだよヒロキ!!」
「人間形態になるっす!!!」
「スライム人間形態!!!」
「ダークボールインパクトスマッシュ!!!!!」
「スライムの全力の全力の全力の全力の全力の途轍もないぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんち!!!!!!」
俺も本気を出した。リミッター解除。
超深淵魔炎雷氷魔導竜ノ型。
「超波動竜撃炎雷氷極炎破壊砲撃(バスタードフレアサンダーフローズンリミテッドデストロイゴクジャクハカイバース)!!!!!!!!!!!!!」
全身全力の超形態による攻撃が決まった。
神龍を倒した。
「よくぞ倒したな……これを与えようじゃないか……」
エクストラアイテムを手に入れた。
神龍の雫というアイテム。
これを使えばどんな怪我でもダメージ負った瀕死の重傷でも治す。しかも全ステータスを100倍にする1時間だけ。さらに若返る5歳ぐらい。
前よりも体が丈夫になる。など複合効果が半端ない。
さらにエクストラ宝箱で神龍の剣がドロップ。
さらに神龍の鱗に神龍の衣をドロップ。
鱗は超強力な防具の素材になる。
衣はローブのようだ。
かなりの防御力と魔力が上昇する。+3000と+2000だ。
神龍の剣も凄い+攻撃力8000だ。
かなりの物を得た。
俺たちは帰還した。
久々の我が家だ。
みんなで祝杯をした。
旨そうなごちそうを作ってみんなで食べた。
ローストビーフは美味かった。
カレーも美味い。
ステーキも美味いな。
スペアリブも美味いな。オークのスペアリブだけどな。
そんな感じでもう夜の9時だ。
みんなでトランプとかして盛り上がった。
そして今日は疲れたのでもう寝ることにした。
もう少し実家ダンジョンは攻略したいなと思った。
まだ続きがあるようだ。
でもあと少しだけのようだ。
俺たちはもう少しのところでまだまだいけると感じていた。
まだ先があるなら続けたいだろ? そんなことであきらめるわけにはいかない。
俺は今日はもう寝た。明日に向けてまだやることがある。
そうしていい夢が見れそうだ。おやすみなさい。




