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死神に幸あれ

作者:とびうま
罪悪感など感じずに、指令された人間を殺し続ける死神・紅彩(クレナイアヤ)。これからもそんな生活が続くだろうと私は思っていた。しかし、ある男子との出会いによって、私の考えは狂い始める。だが、人間と死神の壁は高すぎて、なかなか越えられない。でも、私は――忘れられない……忘れたくない夏が今、始まる――
#0 私は死神
2008/11/08 16:05
#1 死神の掟
2008/11/08 16:16
#2 死神の憂鬱
2008/11/11 00:14
#3 死神氷堂
2008/11/12 22:03
#7 雨の日の死神
2008/12/06 15:51
#10 花火大会と死神
2008/12/15 16:25
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