なにこれウォー〇マリア
ここでウォー〇マリアとか書いてますが作者は進撃の巨人はアニメしか見てないので(そのアニメもうろ覚え)よくわかっていません。ま、タイトルは気にするな!ってやつですよねw
~大体1億年後~
「ふぁ~...ん~!よっく寝た~!...ん?ここって何?どこ?ジャングル?」
なぜか僕はアマゾンのジャングルのような場所でで目覚めた。
そしてこう結論付けた。
「そうか!転生したのか!種族妖怪でランダムだからどんな妖怪になってるかわかんないね。」
若干姿を見るのを楽しみにしていたために
「まずは川を探さんとね。」
まあ。そういうことで川を探し始めた。
キング〇リムゾン!
大体30分ぐらい歩いていくと川を発見した。
「あっ川だ!」
僕は川で姿を見ようと見てみた。
「どれどれ~............ん!?」
なんとそこにはケモ耳が生えた美少女がいた!
「...えーっと...。」
とりあえずアレを確認することにした。ナニがとは言わんぞ!
「よかった~!?」
あった。よかった。そんな安心は消えた。
そこにはちゃんとジャイアントエレファントがいたからだ。
「この顔でこの(ピー)のデカさ!似合わんよ!?木に竹を接ぐってレベルじゃないよ!?」
うん。気にしない気にしない。今はもうケモ耳のことを考えよう。
(これってケモ耳だよなあ...?多分狐の。気ずかんかったけど尻尾生えてるし。)
「うん。種族は妖狐みたいだね。銀色の髪と毛か...うん!かっこいいね!」
ちなみに目の色は銀色だ。え?顔?ナンノコトカナ?
「まだ尻尾は一本...うん!修行をして強くなるぞー!」
どうやら今でもチートなのにどんどん強くなるようです。
~そんなこんなで500年後...~
尻尾の本数は5本になった。妖力の使い方もマスターして、今では尻尾を一本にして妖力を封印している。こうしなければ動物たちが妖力にあてられて逃げて行ってしまうからだ。
そして、ここら一帯では最強になってしまった。腕力は一本の状態でも一tはある大岩を持てるようになってしまった。(腕力も封印しています。じゃないといろいろぶっこをしてしまうので。)妖力もなんかすごいとしか言いようがないほど多くなってしまった。どうしてこうなったかというと、調子に乗って「限界がなくなる程度の能力」を作ってしまったから、どんどん筋トレしたり、走り込みして山を1分間に一周とかしていたらこうなった今は反省している。
あと「すべてを創造する程度の能力」で分かったこともある。なんと能力を創造できるみたいだ。これで「不老不死になる程度の能力」を作った。
「ん~...。そろそろ人を探そうかな...。うん!そうと決まれば早速行こう!善は急げだ!」
ちょっと前から向こうに進〇の巨人のウォー〇マリアみたいのが見えていたので、そこに人がいるのは分かっているのだ。
キングク〇ムゾン!
「よし、着いたぞ。その前に耳と尻尾を変化で消しとかないとね。あ、後妖力をなるべく隠しておこう。」
(さて、GOだ!)
あ、ちなみに転生した時に服は着てました。あ、着物ね?
全裸キターとか言った奴、出てきなさい。作者も思った。途中で気付いてここでぶっこんだ。
なんか古くならないんだよねこの着物。ま、僕にとっちゃどうでもいいけどね。
「門番がいるね。妖術で姿を見えなくしてっと...。ふふーん!素通りでき「あら、何やってるの?妖怪さん。」た...」
ははは、なんか適当。ま、気にせんがね。次回もお楽しみに―!