創造神と龍神
なななんと!創造神となっていた!
あ、名前教えてませんね。忘れてました。てへぺろ♡
僕の名前は、銀。如月銀という名前です。あ、銀は元々の名前で如月は自分で考えました!あの世界とは決別したいしね。銀は単純にかっこいいからであります!
とりあえず世界を作らないとね。
「えーっと...まずビッグバンをおこさんと宇宙すらないね。」
僕はとりあえず能力で今までの記憶と、アカシックレコードを見てみて...
うん。あった。宇宙の作り方と地球の作り方的なもの。これを参考にしてみよう
「うわっ!」
なんか本が出てきて......なになに?これアカシックレコード?あ、出て来いって思ったら本が出てきてほしい情報をピックアップしてくれるのか。意外と便利。
さて、ビッグバン起こそう...発動!
ピカッ
チュドオオオオオォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!
「~~~~~~~!うるせええええええええええええええええええ!」
え?何ビッグバンってこんなにうるさいの!?あ、当たり前か、大爆発だもんね。耳塞いでおかなかった僕が悪いね。シカタナイネ♂
次はほかの神を作ってそいつに最高神を任そう。うんそうしよう。
とりあえず龍神でいいよね。かっこいいし。さて、早速作りまひょー!
「...うん?ん~、ここは?」
おおー、かわいいね!いや、女の人だから美しいでいいのかな?やっぱり龍神だからか角と翼が生えてるね。かっこいいねー
「やあ!僕は創造神の如月銀だよ!今世界を作っててね。その世界の最高神を君にしてもらいたいんだ!僕はね~のんびりと過ごしたいわけよ。」
「は、はぁ。」
「うん、まあ、この世界の管理を君に任せたいんだよ。あ、一応君の頭の中に管理方法とかそういうの入れといたから頑張ってちょ。あ、名前まだだったね。ごめんね。」
うーん。どうしようか...美しい名前がいいね...うーん...
「よし!君の名前は龍姫琴音だ!...それでいいね?」
「私はもらえるというなら何でもいいです。でも、いい名前ですね!私、気に入りました!」
「うん!喜んでくれてうれしいよ!」
「ところで創造神様はどうするのですか?私に任せるって言っても...」
「ん~?僕はね~の~んびり寝とくね。ま、そっからどう発展さすかは君次第だよ。君の世界が安定してきたら僕はそこで暮らすよ。」
「わかりました。」
さて、琴音が作った世界へ行ったら何の種族になろうかな~...。!
「そうだ!妖怪になろう!そうしてのんびり生きていこう!」
ん~♪何の妖怪になろうかな~♪一応本が好きだったから一通り知ってるんだけど...うん、ランダムでいいね。さて、寝るか…おやすみ~
本当に適当に描いてるからなんかガタガタだねガタガタでグダグダだね。
あ、こんな感じで、基本一人称でやっていくからね。