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人物紹介 ~ネタバレ注意!~

ただの人物紹介です。楓の能力はどんどん増えていくと思います。永琳などの東方キャラは、別に紹介しなくても調べれば出てくるので調べてください。

オリキャラなどをここにのせていきます。

如月 銀 (きさらぎ ぎん)


性別 男


種族 神:創造神 妖怪:妖狐


身長 145cm


体重 30㎏


危険度 測定不能


友好度 極高 


性格 めんどくさがりだが、とっても優しい。


能力

「すべてを創造する程度の能力」

「不老不死になる程度の能力」

「すべてを理解・記憶・引き出す程度の能力」

「アカシックレコードを見れる程度の能力」

「ちくわを創造する程度の能力」

「限界がなくなる程度の能力」

「あらゆるものを隠す程度の能力」

「あらゆる言語がわかり、話せる程度の能力」

「???」


説明

本作品の主人公。最強の妖怪または、最初の妖怪。前世で親に臓器を売られて死んでしまい、なぜか創造神になってしまった。いや、ほんとになぜか。この小説でも最後まで説明されません。本当になぜかなんです。

アカシックレコードで世界の真理を知れて、それを理解して、記憶して、引き出せる...なんかもうすごいとしか言えない。

記憶があるのに何で引き出すがいるという理由は、あるじゃないですか。覚えててもあとちょっとで思い出せそうってやつなんかのキッカケで思い出せそうになるじゃないですか。あれを消せます。ああ、引き出すときは自動で、ああ、あんなことあったなーみたいに出てきます。ガチートです本当にありがとうございます。

家族、友人にはすごく優しい。結構人付き合いもうまい。だが、自分の家族、友人などの大切な人を傷つけるとマジギレして能力ガンガン使って殺しに来る。





龍姫 琴音 (きゅうき ことね) 


性別 女


種族 神:世界神


身長 169cm


体重 55㎏


危険度 高


友好度 中


性格 基本温厚。OL的な感じ


能力

「神気を操る程度の能力」


説明

仕事もちゃんとやるが、よくサボってる。(映姫がいない小町的ポジション)

世界神とは一般的には知られていないが、「神気を操る程度の能力」で信仰がいらない。(創造神は皆に知られていないが、この世界を作った超越した存在なので大丈夫だったりする。)実は恋バナとかそう言う女子高生的なことが大好き。趣味は他人の家の生活を除いて赤裸々な性癖や、癖、日記などを見てほくそえんだり、ゲラゲラと笑っていたりする。結構性格は悪いのかもしれない。





坂東 総 (ばんどう そう)


性別 男


種族 人間:軍人 大佐(現在は月人)


身長 172cm


体重 63㎏


危険度 中


友好度 中


性格 まともな性格をした普通の男性


能力「刀を扱う程度の能力」(総は自分に能力があることに気付いていない)


説明

ムキムキのゴリマッチョ。人間の中ではトップに入る人間。でも鬼などには生身では勝てない。(当たり前だが)軍にいる二人目の普通の人で(一人目は景山。後は皆性格破綻者)みんなが認めている第一部隊隊長。ちなみに副隊長は銀。総は銀に隊長の座を譲ると言ったのだが、(戦闘力的な意味で)銀が「人には適材適所と言うものがある。俺には隊長なんて向いてないよ。」と言ってきたので、渋々隊長を務めてる。

以外にも料理が上手で趣味はお菓子作り。ゴリマッチョでお菓子作りが趣味なんてなんかシュールだな。





景山 紺木 (かげやま こんき)


性別 男


種族 人間:軍人 司令官(現在は月人)


身長 180cm


体重 78㎏


危険度 中


友好度 高


性格 世話焼きでみんなに好かれるおじさんのような人


能力

「脳のリミッターを外せる程度の能力」


説明

似非関西弁で、世話焼きのおじさん。性格もよく、みんなに慕われる存在。

この都市最強と言われている。「あくまで」人間最強だが。銀には遠く及ばない。ミジンコ程度。って言うかミジンコと比較してはいけない。ミジンコ以下。

よく子供に飴をあげている。子供の喜ぶところを見るのが好きらしい。





東風谷 八苗 (こちややなえ)


性別 女


種族 人間:巫女


身長 163cm


体重 56㎏


危険度 低 (妖怪には 高)


友好度 高


性格 天然で優しく、みんなに好かれるお姉さん


能力 「霊力を操る程度の能力」


説明

村では世話焼きの優しい綺麗なお姉さんとして人々に親しまれている。その性格のせいか一週間に5回は告白してくる人がいることもしばしば。でもみんなこのお姉さんが妖怪を退治してることを知っているので、遠回しに伝えようとしてくる。でも天然なので告白してることにきずいていない。


(例)村人A「付き合ってくれませんか?」 八苗「あ、買い物ですか!?私もちょっと買いたいものあるんでいいですよ!」


みたいな感じ。村人A、なんと哀れな...。

小さいときから諏訪子の神気を浴び続けたせいか、「霊力を操る程度の能力」が発動した。この能力のおかげで霊力を手足のように操ることができ、なおかつ、元々の霊力の量が多いから、妖怪たちには脅威になりうるだろう。


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