人類???
足をたどり本体を見上げた。
足は8mほどある。
頭には5mぐらいのつのが後頭部から一本生えていて、首からはたてがみが生えていた。
大きな目はこちらを見下ろしている。
10mほどあるしっぽの先には剣らしきものも見える。
雪人は舞華の腕をつかみ走り出した。
体の大きさの割には動きが速い。
こちらは進行方向を木で邪魔されるが、あの怪物は木々を踏みつぶしながら進んでくる。
(このままじゃ追いつかれる!)
そう思ったときだった。
遠くから何かがたくさん飛んできて怪物を打ち抜いた。
怪物は鳴き声をあげ、それが飛んできた方を睨んだ。
そこには2人の人がいた。なんだか小さいが確かに人だ。
『マクラ!前方に回れ!』
『じゃ、フートンは後から援護射撃よろ~』
(枕と布団!?)
二人は素晴らしい連携で怪物を追い払った。
『《ギール》さんなら討伐できてたのになー。』
『あの人は次元が違う!』
そして二人は今気付いたように雪人と舞華を見た。
「お~。大丈夫だった~?」
「あ、はい。なんとか。」
「助かりましたー(´д`)」
「にしても《龍馬》に遭遇して無事なんて運がいいな~!」
「なんなんすかあれ?」
「まぁ、、、、、、モンスターだよ☆」
「は、はぁ・・・。」
「とりあえずココは危険だからついてきなよ。」
「ありがとうございます!」
(あれ?そーいやーなんで言葉が通じるんだ・・・?)
数十分歩くと周りが10mほどの外壁で囲まれたところに着いた。
マクラは門に近づくと、
「※☆◆◐●☆※●☆△◑●◇◑●◑☆○●※¶●■◆●☆§★◑●º¶」
謎の言葉を言うと門が開いた。
「さぁ、入れ!」
「おじゃましまーす」
中は広い町があり一番奥に城が見えた。
「お前ら地上人だろ?とりま王に会ってもらうね。」
大通りをまっすぐ行くと城に着いた。
で、でかい・・・・・
ネーミングセンスは0です!笑笑




