最強のロリコン
雪人はこれまでのいきさつを話し、本題に入ることにした。
「この国には子供はいないんですか?」
「いんや、地下にいるぞ?」
「え?地下の地下?(゜o゜;」
話を聞くと、この地下国にはもう一つ下の層があり、か弱い老人や病人、子供などはそこにいる。
後ろで話を聞いていた翔太が、干からびたカエルからピチピチのトノサマガエルになった。
「いぃぃぃまの話は本当っすか!?」
「え、あぁ。」
翔太はものすごいハイテンションニなり、城内を爆走して戻ってきたかと思うと王の目の前に立ち
「で!どこですか!?」
翔太のに圧倒された王は地下に案内した。
王の言うとおり地下にある施設は医療施設や福祉施設ばかりだった。
横を見るとテンション200%の翔太が感嘆の声をあげていた。
そのとき、
「王様!たたたたたたたたたたたた、大変ですすす!」
「おちつけ、なんだ?」
「のこりの十二者が全て攻めてきました!」
「「「はぁぁぁぁぁぁ!?」」」
慌てて外にでると街は大変なことになっていた。
建物という建物は崩壊し、外壁のあちこちが崩れ落ちさらには地面に大穴があいている。
「下が危ない!」
翔太が再び地下に戻ったときにはもう遅かった。
牛乃化身と猿乃化身が侵入し、すでに破壊を始めていた。
「大丈夫か!?」
翔太が瓦礫の下敷きになった少女を助け、尋ねた。
「だ、大丈夫だよ。危ないから、、早く、、、逃げて、、、、お・兄・ち・ゃ・ん」
「はっ!」
すると翔太は立ち上がり、
「この子を頼む。」
と、舞華に少女を預けると倒れた兵士の剣を二本拾い両手に構えるとあり得ないスピードで十二者に突っ込んでいった。
「よくもマイライフを!」
意味不明な言葉を発し一瞬で牛乃化身の足を切り落とし、倒れた瞬間首を切り落とした。
そのままの勢いで猿乃化身に突っ込み片方の剣をダーツのように正確に喉に突き刺し、怯んだ瞬間に首を切り落とした。
「「「つぇ~。」」」
そのまま翔太は別の剣を拾い、また両手に構えると地上に出て行った。
「俺たちも行くぞ!」
「はいぃ!(`・ω・´)」
地上での戦闘は舞華の戦闘狂と翔太のロリコン暴走で戦いは楽に進んだ。
が、十二者の中にもチート野郎はいた。
メェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!




